![]() サビタン、ポチャ、ハナコ 天国へと旅立ちました。
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他の子達と一緒にするために5月29日から連休中に他の保護猫との喧嘩が起きないよう観察をしていました。少しづつ馴れてくれていますが5月4日(現在)部屋の中にはまだ入れないでいます。
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![]() 車にはねられ助けられた猫(前編)
長い期間、外で暮らしていた猫をケージの中に閉じ込めて保護すると、自由が無くなりストレスになって体調不良になる心配があるので、庭の一角に造ったサンルーム内で保護しています。 寒さをしのげる様に、保護犬が使用していた小屋中にキャリーケースを置いてパネルヒーターを入れて暖かく過ごせるようにしています。
野良猫が受ける被害 「ゴミを荒らす」「花壇や畑を荒らす」「鳴き声がうるさい」「猫が増えた」「餌やり行為」「猫が嫌い」などで被害に悩んでいる人から猫を虐待、毒殺の危害を加えられることが各地で多く発生しています。 仙台・青葉区花壇で猫の不審死が相次ぐ 毒性の強い薬物検出で警察が警戒を強化他者のサイトより 野良猫が増える原因 「捨てる」「迷子にさせる」「放し飼いにする」「望まない命を増やす」「不妊をせずに餌をあげる」人間が野良猫を増やす一番の原因です。 野良猫を増やさないために一人ひとりが意識を変える必要があります 当サイトより 春は「発情が始まり」「繁殖」「出産」「鳴き声によるトラブル」「猫同士のケンカ」「家出猫」「迷子猫」「捨て猫」が増える季節です 当サイトより 『捨てられた猫』に降りかかる不幸8つ 他者のサイトより 無責任な人間の都合で 野良猫は過酷な状況におかれて、 寒い日、暑い日、お腹を空かせて、 体調不良でも頼れず孤独と危険がいっぱいの中優しい人を探して、庭を眺め懸命に生きて安住まであと一歩のところで不運に心ない人間からの仕業で命を落とすことになります。
飼育崩壊を防ぐため保護頭数の制限をしています。 私自身の身体や年齢も考え、猫の生涯面倒看れる高齢猫、譲渡可能な子猫以外の里親譲渡の難しい人馴れしていない若齢猫は一生面倒を看れる自信が無い為、受入ることに心配があります。
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皆様からのあたたかいご協力のもと命繋ぐ保護と多くの子に里親様との幸せな出会いへと繋がることが出来ました。 里親様 応援してくださる皆様 心より感謝申し上げます。 今年も心温まるメッセージ、写真を添えた年賀はがきを頂き、ありがとうございました。 おひとりお一人にお送りできず大変申し訳ございません。サイト上での挨拶でごめんなさい。 本年もよろしくお願い申し上げます
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![]() 全盲のルースくんの家族を募集しています。1月8日(日)家族募集会に参加します |
![]() 寒さ対策
子猫の場合 冬の寒い時期は、涙目、鼻水、くしゃみの風邪を発症する子が多くなります。 子猫は成猫よりも体温が低く、母猫に寄り添っていないとうまく体温調節ができません。 筋肉量の少ない子猫は、成猫に比べると寒がりです。 体力のない子猫は、感染症にかかると重症化して命に関わる場合もあるため、特に注意が必要です。 高齢猫 病気の猫 エイズ・白血病の猫の場合 病気をしていたり、高齢になると、体重、免疫力が落ちて感染症などにもかかりやすくなります。 痩せてしまうと、筋肉や脂肪の量が減り寒さを感じやすくなります。
【注意】高齢猫の場合は、パネルヒーターにカバーを掛けないで使用すると、触れていた部分が低温ヤケドを起こすことがありますのでパネルヒーターにカバーを掛けてあげてください。 ペット用のマットはダイソー店の商品を直接店頭で購入しています。
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![]() ルースくんの眼科手術の中止と家族募集について。
手術を受けさせてから里親さんを探してあげたい思いがあったので、アニマルピースに支援してくださる方に会報(収支報告書)を先月9月26日に発送して支援の協力をお願いをしていました。
今後、眼の通院の必要はありません。 涙目、目ヤニがあるときは点眼薬が必要になります。 ルースくんの眼についての医療費は、アニマルピースのかかりつけの病院に限り負担致します。 ルースくんは、保護当初より、環境に馴れて甘えてくれるようになりました。 トイレ、食事の手助けは不要です。 激しいいたずらをする子ではありませんが、好奇心旺盛で元気なルースです。 ルースくんは眼が見えていないため、移住後、不安が大きく、ストレスがかかりやすくなります。 ストレスが命をおびやかす病気
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![]() 犬猫のハエ蛆症は 室内外飼育どちらも注意が必要 6~10月はハエが活動的になる季節です。 動物病院では夏になると蛆(ウジ)に寄生されたペットの診察をする機会が増えるそうです。 高齢犬や介護する どの犬にも起こりうることです。
いくら部屋を清潔にしていてもハエはどこからでも侵入してきます。 ハエは腫瘍や床ずれの傷、ひどい皮膚炎、化膿した傷を好み、ハエを誘引してウジに寄生されやすくなります。 便で汚れた肛門からウジが皮膚組織を破壊して拡大させて食べながら穴を掘り進み皮下に侵入します。 その他に尿で汚れた股の間や雄犬の尿部内にうじが潜んでいることがあるため見逃してしまいます。。 犬に不快感やストレスを与えるほか、ゆっくり寝ることもできず痛みは相当のものです。 うじ虫との格闘 他者のサイトより(閲覧注意)
ペットや、アレルギーが気になる方・赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用できる ピレカロール 天然水性害虫駆除剤
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![]() 猫は体温調節がうまくいかずに体調を崩し、28℃を超えるような気温の時は、特に老猫や子猫は熱中症の症状を起こしやすくなります。
留守番中のエアコンの故障、火災が心配
エアコンを使用しない場合、猫が自分から涼しい場所を見付けて移動できる様にしておくと良いと思います。 「冷」「温」の両方対応の 冷温ヒーター付きペットハウス「アニマルカプセルホテル」 |
![]() 危険な犬の熱中症! 熱中症になりやすい傾向のある犬。 太っている犬は、脂肪によって気管が圧迫されて呼吸機能が低下し、心臓にも負担がかかり、呼吸による体温調節が難しくなるため、熱中症になりやすい傾向があります。 子犬や老犬は、体の生理機能が未発達であったり、逆に衰えていることが多かったりで体温調節が上手くできないため、熱中症になりやすい傾向があります。
早めに動物病院で診察を受けるようにしましょう。(意識がなく症状が重いときは一刻も早く病院へ) 獣医師が解説!熱中症の予防と対策 外部情報 |
![]() 子猫用 常備品(大量購入)
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![]() 高齢猫、離乳期の子猫のためにミキサーを購入しました。
現在の保護中のほとんどが高齢猫と老齢猫です。 シニア猫用のドライフードは食べやすく小粒で平たく成形されているのですが、噛み砕く力が弱まっている高齢猫や口内炎の痛みで噛み砕けない猫のためにミキサーでドライフードを細かく砕いて食べ易くしています。
ミキサーは、氷を砕く機能のミキサーをビバホーム店 より2980円で購入しました。 お値段の違いはありますがネットで販売している商品と略同じ商品です。
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![]() 事故により、断脚手術をした生後7ヶ月~1歳 ゆきくん
迷子、負傷、飼い主のわからないペット、飼い主が飼育困難となり持ち込まれたペットたちは、各自治体の保健所や宮城県動物愛護センター、仙台市動物管理センターに一定期間、収容されます。 最近ではインターネットを活用して、飼い主や里親を探しています。
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ペットと暮らす上で考えたい間取り 他者のサイトです。 お部屋をねこ様用にリフォームしました~実例集 他者のサイトです。 |
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春は「鳴き声によるトラブル」「発情が始まり」「繁殖」「出産」 「猫同士のケンカ」「家出猫」「迷子猫」「捨て猫」が増える季節です |
![]() 家族募集中の仮名 アロエ君 オス 8~10才 今年1月13日に保健所から引き取って同日に動物病院で健康検査をしてもらいました。 アロエ君は上下の顎が左右にずれていて噛み合わせが悪くなっていて不正咬合により下顎の犬歯(とがっている歯)が上顎に突き刺さって交通事故や高所からの落下事故などによるものが原因とのことでした。 臓器・器官系の血液検査のため採血をしてもらいました。絶対的なものではありませんが正常値でした。
食いしん坊のアロエくんは、ご飯が欲しいとき、ゴロゴロと喉を鳴らしながら頭を押し付けて激しく甘えて要求してきます。 甘えん坊ですがシャイで大人しいアロエくんです。 一人でのんびりまったりしたい手の掛からないタイプです。
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![]() 現在のちゃーちゃん 呼吸の異常の症状により1月6日にレンタルした酸素器(酸素濃縮器)を準備して 胸の中に膿が溜まる 膿胸(のうきょう)がほとんど排出されて 体調が良くなり、ちゃーちゃんは酸素室から出たがるようになり 1月27日に酸素器を返却して返却から5日が経過しています。 ご飯を以前よりたくさん食べて体重は2.1キロから600g増えて現在2.7キロに増えていました。 呼吸の症状に少々異常はありますがこの後も病院での検査通院することになっています。
できるだけ長く幸せな猫生を送れるようにしてあげたいです。
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![]() 奇跡的に復活の兆し |
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今年1月に食欲が落ちてしまい、呼吸の異変もあり、病院は休診日が続き受診することが出来ませんでした。1月6日に駆け込むように受診をして、胸のレントゲン検査をしたところ胸水(胸に水が溜まっていて)、恐らく腹膜炎(別名FIP)の感染の可能性があると言われて、先があまり長くないと獣医から宣告をされました。 腹膜炎に発症して胸水が溜まり、助かる確率が低いため死を待つばかりとなっていました。
心配していた腹膜炎は発症していなかったことが分かり、1月15日現在は、ご飯を以前よりたくさん食べてくれています。体重も増えました。 (↓1月13日の写真)2週間持続性の注射と飲み薬の二種類の抗生剤の投薬と、膿胸の抜去の内科的処置、酸素濃度の吸入により呼吸の状態が少し楽になって落ち着いてくつろいでくれています。
酸素濃度の供給を上げるために隙間から酸素が逃げないように上からマットで覆っています。 酸素吸入させる時に気をつけなければならないことはハウス内の温度と湿度の管理できる環境が必要です。
その呼吸、たばこやアロマが原因かも?? 他者のサイトです。 酸素室に近付くと、ちゃーちゃんはゴロゴロと喉を鳴らして甘えてきます。 大人しくて とても可愛い女の子です。
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心温まるメッセージ、写真を添えた年賀はがきを頂き、 ありがとうございました。 年賀状を出せず申し訳ありません。 サイト上での挨拶でごめんなさい。 本年もよろしくお願いします。 |
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2021年の掲載内容 |
2020年の掲載内容 |
2019年の掲載内容 |