飼い主のいない猫の不妊手術に対する助成制度
令和7年度 4月〜開始




2011(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から14年となりました
震災の年に生まれて 菅原家にやって来たミッキーくんは14歳になりました。
(写真は昨日 現在) 少しだけ、後足が衰えてきているようですが元気に暮らしています。
昨日7日に1年に1回の血液検査をしてきましたが異常はありませんでした。
ミッキーは、震災時に迷子になったのか、放浪していた母犬から震災の年に生まれた雑種犬です。
ミッキーはミニィと一緒に宮城県大崎市を放浪して、震災発生の翌年の1月に同じ場所で捕獲されて、2匹一緒に、菅原家に来ました。
引取り直後の写真
逃げないようにするため、ミッキーの首に太い鎖で二重に巻かれて、外すことが出来ないくらい首が圧迫されていてきつく巻かれていました。
ミッキーは、警戒心が強く、人馴れしていなかったため、里親さんとの出会いはありませんでした。

この頃に、全国放送の動物番組のスタッフから、ミッキーの製作企画のための連絡がありました。

数年前にてんかんの発作を発症。
発症すると、長時間、発作が治まらないため、予防のため、抗てんかん薬を毎日朝と夜の2回、服用しています。
震災当時の内容はこちら

福島で保護されて新たな家族と出会えた エース
震災前日に石巻保健所から保護した彦ちゃん
「震災関連死」で命を落としました ロクくん
両目に障害を持ち捨てられて、その後、里親さんとの出会いが叶い、天寿を全うして天国へ旅立った こまちちゃん  去年8月に死去 里親様のサイトより

先月に Amazonの欲しいものサイトを更新しました。
Amazonの欲しいものリスト より現在、必要としているものが表示されています。
ご支援とご協力を宜しくお願い致します。





多頭飼育崩壊レスキューから10年
オズくんが12月21日に天国へと旅立ちました。

10月頃からご飯を食べなくなって2カ月間、強制給餌をしていました。
シリンジを使った強制給餌
消化の負担になりにくいメルミル総合栄養食 介護期用とヒルズa/d 缶 回復期ケアを交互に、1日3回6時間間隔から消化系に負担にならないように量を減らして1日4回に変更して4時間間隔で給餌をしていました。
メルミル総合栄養食 介護期用
パウチの中に2.5mlのシリンジを直接 差し込んで吸い上げます。
ヒルズ a/d 缶 回復期ケア
30mlのシリンジにa/d缶を詰めて
2.5mlのシリンジに注入します。

30mlのシリンジから直接与えると一気に噴出して誤って気道に入る危険があります。
犬猫用 投薬 介護 給餌シリンジ
30mlのシリンジは、先が太く長いタイプです参考画像
2.5mlのシリンジの参考画像
シリンジは動物病院からも購入出来ます。

【a/d缶の使用の注意】

高栄養の療法食のa/d缶を与えるのも効果的ですが、a/d缶は、衰弱時や回復時に使用される療法食で高タンパク、高脂肪のため、少量でもエネルギーの補給ができます。
ただし、これは維持食ではなく衰弱時や回復時に一時的に与えるタイプの療法食なので長期に与え続けると、高タンパクですので、腎不全を患っている猫さんには腎不全が悪化してしまう可能性もあるため、使用の注意をお願いします。他者のサイトより

猫が自分でごはんを食べない、水を飲めない理由は、鼻が詰まっていたり、歯が抜けて食べられない、歯周病による口内の炎症による痛みから食べられないという理由があります。
その場合、シリンジやスポイトを使用した強制給餌の方法があります。

強制給餌の注意
口を動かして食べてくれたときは良いのですが、
嚥下(えんげ)病気や老化などにより、飲食物の飲み込みの機能が弱まります
食事が誤って気道に入ってしまうと窒息や誤嚥性肺炎のリスクがあります。
辛そうにしたり、拒否するときは、無理やり与えるのは危険です。
かかりつけの獣医師を受診し、対応を相談しましょう。
嚥下について知ってほしい内容です 他者のサイトより

死期の前兆

亡くなる5日前にテラスで床に横たわって、全身が冷たくなって動かなくなっているオズを見付けて、急いでヒーターで全身を温めて、しばらくの間抱いていたら、少し動いてくれたので、ご飯を与えたら、口を動かして食べてくれたので、もう助からないと思っていたので、回復してくれたことが夢のようでした

翌日になって、てんかん発作(体が硬直する、四肢をバタバタさせる)症状が出て、必死にオズの胸部をとんとんと軽く叩き、1分間程、発作がありました。
この日は動物病院が休診日だったので、翌日に病院を受診しました。
血液検査は、臓器 器官系の異常はありませんでした。
脳の機能障害による発作との診断でした。
発作止めの薬を服用し、発作は治まりました。

不思議な現象
元気が無かったオズが急に動き回るようになったり、今まで食べなかったごはんも突然に自らたくさん食べてくれることが何度もありました。
オズの回復を喜んだり、元気が無いときは悲しくて胸が苦しくなったり、亡くなる覚悟を何度も繰り返していました。

オズくんは、エイズ陽性(免疫不全症)からなのか、以前から何度も風邪の発症を繰り返していました。
風邪を発症する度に元気が無くなり、ご飯も食べなくなって、老化も進み、高齢になって、歯が全部抜けて無くなくなり、それでも最期までエイズを発症しないで生涯を全うできて、生命力が強い子だったと思います。

死ぬ前の一時的な回復
意識がなくなりかける、死が迫っているように見えていた人の症状が一時的に回復し元気になるこの現象を中治り(なかなおり)と言い動物にも同じ現象があるそうです。
オズも同じ現象がみられたので後で調べてこのことを知りました。
こういった兆候が見られたら最期の瞬間が近づいていると言います。
中治りについての内容 他者のサイトより

大切な家族の最期を後悔の無いように知ってほしい内容です。
お別れ前に知っておきたい最期の行動 他者のサイトより

オズは、てんかん発作を発症した日から、4日後の21日の午後に、亡くなりました。
オズは多頭飼育崩壊によりオズを含む15匹が保健所に収容され、保健所から引取りしたときから両眼が見えない視覚消失(視力障害)でした
手のかからない 小柄で、控えめの大人しい子でした。
皆さんが飼い犬や飼い猫を亡くした悲しみと同じです。
菅原家に来てくれて良かったと思っています。
オズや他のみんなも私の大切な家族です。




飼育放棄されるペット
保健所や動物愛護センターに持ち込む背景には


飼い犬・猫の病気
予防の注射や薬などの医療費や、病気の治療費がかかるため、治療をしないで、飼育放棄してしまうケースもあると言います。
犬・猫の高齢化
介護のお世話が出来ない(お世話をしたくない)

愛情があれば、災害時にペットを守り、病気になっても、年を老いても、命を終える最期まで見ようとします。
番犬や狩猟だけの目的などで飼育している人には、災害時の一緒の避難、重病時の治療、認知症、介護が必要になったときは放棄してしまうのでしょうか。

飼い主の高齢化
健康上の理由
病気や施設への入所により世話ができなくなった。
生活保護を受けるようになって飼育不能状態になった。
引越し・離婚
家庭環境の変化
失職
失職により飼育費用を負担できなくなる経済的理由
犬猫が攻撃的な性格
言うことを聞かない、吠える、噛むのしつけができないといった関係性の理由
近隣トラブルに発展
糞尿、悪臭、鳴き声、他人を怪我させてしまった
多頭飼育崩壊
不妊・去勢手術などを行わず、繁殖が繰り返され、多頭飼育崩壊が起き、放棄する。
所有者不明の犬猫
捨てられて捕獲(保護)された犬猫の中には、一部の動物取扱業者(ブリーダー・ペットオークション業者・ペットショップ)による遺棄も含まれると言われています。

捕獲や保護された犬、飼い主から連れてこられた犬は 「譲渡に向くか向かない」の選別をされます。

臆病な性格だったり、恐怖から人に近寄ることの出来ない犬もいます。

高齢、障害、怪我、病気の犬猫は、譲渡不可という判断をされ、咬む、激しく吠える、人馴れが困難な犬も一般家庭への譲渡ができず、殺処分せざるを得ないケースがあります。

宮城県動物愛護センター、保健所、仙台市動物管理センターに収容された犬猫たちが、唯一救われる方法は、新しい飼い主が見つかることです。
今度こそ幸せな犬生を送ってほしい。優しい里親さんを待っているこたちがいます

不幸な犬猫を生み出さないために
一人ひとりの責任の意識を変えなければ、同じことが繰り返しになります。
増やさない
一生面倒をみる
捨てない
迷子にさせない
放し飼いにしない
誰かれ構わず譲ったりすることが放棄と殺処分増加の原因にもなります。

ペットの寿命は15年から20年と言われています。
責任を持って飼えるだけの体力と経済力があるか、ペットショップやブリーダー以外にも動物愛護・管理センターや動物愛護、保護団体からの譲渡という入手先があることを検討してください。

おうちが決まっていない子たちが家族として迎えてもらえる日を待っています。
宮城県動物愛護センターで猫の譲渡会が開催されます
令和6年12月15日(日曜日)


愛護センターから 高齢犬のセシルを引取りました。
今年8月に愛護センターへ行き、セシルちゃんは外に繋がれて暗い表情をして元気が無く、骨が浮き出る程 痩せていて脇腹に腫瘍もありました。
里親の希望の無い セシルを連れて帰ることを決めました。
セシルの他にも、譲渡準備中の6頭の犬が外に繋がれて、「こっちにも来て」という表情をしていました。
施設内からも犬の鳴き声が聞こえていたので、数頭が収容されいたと思います。
犬は仲間たちの危険や安全を察知する能力があるので、不安で吠えている声から空気を読みます。
殺処分機がある死と隣り合わせの環境は、自分も命が絶たれる不安や恐怖心もあると思います。
ストレスにより、体調を崩し、収容期間中に亡くなる子もいます。

セシルは、収容期間中、ストレスからか、下痢が続いていたそうです。

飼い主からの捜索の届出が無いことから、セシルは、捨てられたのか、
栗原市市内を放浪していて捕獲されて愛護センターに収容されていました。
長い間、食べ物が無い厳しい野良生活を過ごしてきたと推測します。

先月11月に血液検査を行い臓器 器官系の血液検査、レントゲン検査をして、異常はありませんでした。
脇腹と前脚にあった腫瘤(しゅりゅう)こぶ、固まりのこと。摘出手術が終わって結果は良性です。

12月22日(日曜日)今年最後の募集会を開催します。
セシルも参加して里親さんを募集します。
セシルの性格の詳細はこちら




多頭飼育崩壊レスキューから10年、最後に残ったオズくん
旅立ちのときが少しずつ近づいています

多頭飼育崩壊により 保健所に収容され平成26年3月24から4月4日に15匹中14匹を引取りました。

引取りした当時のオズくんの年齢は不明です。
引取りした当初から両目が見えていませんでした。

キャットタワーの上り下りやトイレに行くことも出来ていたのですが、2週間前から水を飲みに行くこともできなくなって、しばらくすると、ウェットフードと大好きだったレトルトフードも食べなくなり、強制給餌をしていました。
シリンジを使った強制給餌
パウチの中に2.5mlのシリンジを直接 差し込んで吸い上げます。
40gのパウチを1日3回、6時間間隔で給餌しています。
少し温めてあげると食べやすくなります。
シリンジは動物病院からも購入出来ます

10年経った今でも、不適切飼育者に対し、制限規定、届出制の法律が無く、具体的な対策もありません。
宮城県内の各地域に多頭飼育(不適切飼育者)がおり、全国どこでも毎日のように問題が起きています。
引取りした当時の内容はこちらです




犬の多くは、雷や花火、太鼓などの大きな音が苦手
6~9月は雷が多い時期です。
花火大会や夏祭りなどもこの時期に多く行われます。
恐怖にかられて震える、吠え続ける、犬によってはけいれんを起こすこともあります。

体調不良になる犬は必ず受診する
けいれんを起こした犬や、雷がおさまってもずっと震えが止まらない犬、下痢・嘔吐が続く犬は、必ず動物病院を受診するようにしましょう。
特にもともと持病のある犬や、心臓が弱い犬は受診してください。
雷や花火で具合が悪くなる犬については、スマートフォンなどで様子を動画で撮影しておくと診察で役立ちます。

怖がらないための対策
雷や花火の音からできるだけ遠ざけるために事前に家中のカーテンや雨戸を閉める。
ラジオなどを大きめにかけて、少しでも音がしないようにしてあげる。

室内に愛犬の安全な場所を確保する
外飼いの犬は早めに家の中に入れてあげましょう。
脱走のリスクも高まるため、この機会に家の中で飼うようにすることをお勧めします。
脱走や迷子に注意・室内犬も油断は禁物
花火の音に驚いて、パニックになった犬が遠くに行ってしまい、見つからないことや、事故に遭う悲しいケースも決して少なくありません。
・散歩中に雷に遭遇し、びっくりして首輪から抜ける。
・リードが離れる。
・パニックになって網戸を壊して外へ飛び出す
・犬は思わぬ行動をとることがあります。
逃げ出してしまい、迷子になる犬が増えることから、注意を促す自治体もあります。

迷子札とマイクロチップはつけておくようにしましょう。
旅先の花火大会、外出先で犬を迷子にすると見つけられる確率が低くなります。
できれば連れて行かないほうが安心です。




昔は犬の外飼いが一般的でしたが今は室内飼いが常識!
現在は小型犬だけでなく、中型犬、大型犬も一緒に暮らしている家は少なくありません。
「ペットも家族の一員」という考え方から、室内飼いを選択する飼い主さんが増えています。
犬猫を譲渡する行政や保護団体も室内飼育を推奨しています。
すべては、犬猫の幸せを願ってのことです
犬種によっては暑さに弱い犬、寒さに弱い犬がいます。
日本では夏の暑さや冬の寒さは愛犬にとって酷な環境です。

特にシニア期になると体温の調節を体内で上手にできなくなり、免疫力も低下し、ウイルスや細菌などによる感染症へのリスクが高まり寒暖差が体に大きな負担となります。
●野外で暮らす犬猫と比べて、室内飼いの方が長生き傾向にあるというデータがあります。
気温の変化や天気が悪くても安心
大雨や台風などの天候の変化は、室内飼いならその心配がなく、いつも家の中で安心して暮らせます。
室内飼育の必要性とメリット
●犬のしぐさや行動を十分に観察できる。
●事故を防ぐことが出来、病気、怪我、不調や異変に気付きやすくなり、病気を早期発見しやすくなります。
●信頼関係を築きやすくなり、愛犬も飼い主と一緒に互いに快適に過ごせるメリットがあります。
●健康を保ちやすい
●脱走、迷子、事故になる可能性を下げられる。
●ノミ・ダニ、フィラリアの原因となる蚊の寄生虫・害虫の予防になる。
ご近所トラブルを防げる(ご近所さんへの配慮につながる)
室内飼いは、鳴き声が外部に漏れにくくなる。
番犬としては頼もしいのですが、愛犬の警戒心が強すぎると、家の前を通りがかるだけの人にも吠えかかってしまうかもしれません。

盗難、外的ストレスを受ける可能性を下げられる
世の中には自分より弱い動物にイタズラ、虐待、食肉の目的で盗難する人が存在します。血統書付きに限らず、雑種犬も、盗難の対象になり得ます。




夏のキャリーバッグ・ケースの中は危険
炎天下の通院・徒歩・移動する時の注意
熱がこもりやすいキャリーケース内は思いのほか高温になります。
猫は体温調節がとても苦手です。
通気口が小さく、通気性が悪い、空間が狭いキャリーケースは、とても危険で、熱中症になりやすい環境です。
通気性が悪いキャリーケース・バックは特に夏の使用は危険

デザイン性では無く、安全性を最重視した物を選びましょう
涼しい扇風機付きリュックや、メッシュ素材の物、空間が広めのサイズで、通気口が多く、通気性が良い物を選びましょう。

移動中の車内で直射日光を浴びたまま走行していませんか。
クーラーをつけていても長時間直射日光にさらされる事で体調を崩してしまうことがあります。
直射日光が当たらないように、日陰になる位置にキャリーケースを置いてあげてください。
エンジンを切った車内は、たった数分でも危険
短時間であっても、ペットを車内に残して車から離れるのは危険です。
外気温が高い日はもちろん、外気温がそれほど高くない日でも、直射日光の当たる場所に駐車すると、車内温度が上昇する場合があります。




黄色いレシートキャンペーンにご協力をお願いします。
イオングループ全店で毎月11日にボランティア団体を応援する
「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」が行われています。
毎月11日の日はレシートが黄色になり、お買い上げの際に受け取る黄色いレシートを支援したい団体のBOXに入れて頂くと、レシート金額の1%相当額がその団体へ物品として寄贈されるというものです。
アニマルピースのボックスはイオン中山店でご協力を頂いています。
頂いた物品は、保護犬猫の為に使わせていただきます。  皆様の協力をお願いします。

令和 6年4月29日 イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの贈呈式に出席
平成 31年4月29日 イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの贈呈式に出席




先住猫がいるお家に新たに猫を家族に迎えるときの注意
猫を迎える相性の良好・NGパターン



ちーち メス 5月5日に天国へと旅立ちました。
多頭飼育崩壊により 保健所に収容され、平成27年5月1日(9年前)に引取りました。
異常な数の猫を飼育して、飼育費がかさんで本人の手に負えなくなる。
結果、自分の生活まで崩壊になり、飼育ができなくなる状況を「多頭飼育崩壊」と言います。
環境省
引取りした当時の年齢は不明です。
ちーちは、一緒の部屋にいた子たちの中で一番に警戒心が強く、威嚇もしていたので触ることが出来ませんでした。
(写真は去年の12月頃)
亡くなる3カ月程前から 食べる量が減り、身体が痩せて毛づくろいをする回数も減り、被毛の質感や艶に変化が見られるようになり、老猫になってから性格が丸くなり自ら近寄ってくれるようになりました。

病院へ連れて行こうとキャリーケースに入れようとすると、ちーちが激しく抵抗して嫌がったので、ストレスで悪化になる心配があったため、病院に連れていくことを断念しました。

人馴れしていれば、病院へ行って治療を受けさせられたのですが、ご飯を食べなくなってから亡くなるまでの一週間、何も出来ず、見守ることしかできませんでした
多頭に飼育された子達は飼い主とのコミュニケーションがとれていないことが多く、人に馴れていないケースが多いのです。
(高いところに避難している写真)
人の気配で影に隠れて姿を消したり人と距離を取りたがります。

嘔吐、下痢、血尿の痕跡があっても誰が不調なのか判断が難しく、一頭一頭の健康状態を正確に把握することが難しく病院にも連れて行けず、薬の投薬も難しいのです。

そのため、兆候が現れたときには手遅れになる悲しいことが起きてしまいます。

発見が遅れないよう、ご飯のときに生存の頭数の確認と食事量のチェックをしています。
病気、不調、異変の発見が遅れないようにするためには、一頭一頭ケージに入れて把握することが望ましいのかもしれませんが、なるべく自由な環境でストレスフリーに家の中と脱走防止の囲いがある外を行き来出来るようストレス防止に心掛けています。




令和 6年4月29日 イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの贈呈式に出席



アロエくん 幸せの旅立ち
先月4月28日に家族決定になりました。
アロエ君は2年前に交通事故に遭い保健所に収容されていました。
アロエ君の募集内容
引取りした後に病院で伝染病の予防接種と全身のチェックをすると、上下の顎が左右にずれていて噛み合わせが悪くなっていて不正咬合により下顎の犬歯(とがっている歯)が上顎に突き刺さっていて、緊急手術をしてもらいました。

里親募集会に参加していましたが、アロエくんは背を向けたまま、気に掛けて下さる方が居てもアロエくんはアピールする気ゼロ、開催時間の終わりを待っているだけの様子で、2年間里親さんが見付かりませんでした。

アロエくんを申込んでくださった里親様は、以前にも、保健所から引き取りした障害の成猫を14年前にアニマルピースから家族に迎えてくださり、今年2月に亡くなり、募集会会場へ報告に来てくださり、アロエくんに里親さんが決まらないことを心配して、アロエくんを家族に迎えてくださいました。
里親様のお家では落ち着いて穏やかに過ごしているそうです。
アロエくん
優しい家族と出会えて良かったね
これからは、いっぱい甘えていっぱい幸せになろうね (=^ェ^=)♪
里親様に感謝致します。




うるる メス 推定5~6才
腎臓病が進行し、今月4月1日(月)の夜、お空に旅立ちました。
岩沼保健所に保護されて、猫風邪が原因で右目の眼球が小さく萎縮していました。
障害を持っているため、引き取り手が無いと殺処分される可能性があることが心配だったので、令和4年3月31日(2年前)にうるるちゃんを引き取りました。
患っていた眼がいつも涙目で うるうる していたので うるると名付けました。
引取り直後から甘えていたので、以前に誰かに飼われていて捨てられたと推測します。
子猫のように小柄で甘えん坊、小さな声でミィーミィーと鳴き声が可愛いおとなしくてお世話し易い うるるちゃんでした。

うるるちゃんは会場での募集はストレスから病気発症する心配があったため、ネットで、家族募集をしていました。
たくさん甘えさせてくれるご家族で、ハンデがあっても受け入れてくださる方にお願いしていましたが申し出が無く、やはり、片目が無いことや、エイズ陽性からなのか、出会いは叶いませんでした。

うるるちゃんは、2か月前に亡くなったロペちゃんと同じ病気を患っていました。
◆ウイルス性の慢性的な猫風邪症状
◆エイズ陽性
◆歯肉口内(唾液) 口内に腫瘍 (令和5年2月2日に腫瘍の切除手術をしました
◆高血糖の数値
◆腎臓病を発症
令和5年12月頃から血糖値が上がり、その後に腎臓の数値が高くなり、体重も少しずつ減少し、こまめに、血液検査のため通院をしていました。
皮下点滴で体に水分を入れて老廃物の排出をうながし、食欲を取り戻します。
獣医師の指導のもと、1週間おきに5日間、自宅で皮下点滴をしていました。
点滴のやり方

他者のサイトより 獣医師の解説

ペットの最期、その治療は飼い主の「自己満足」かも… その子の目を見て、その子と話して、決めようね 4/21(日) 19:55配信
エイズ、白血病、障害を持っていたりする子には、貰い手が付かないため、特別な感情があります。
いつも うるるちゃんを気にかけて、抱っこをするときはうるるちゃんの側にいて撫でて「治療もがんばったね」と話し掛けていました。
亡くなった当日は、いつもと違って、うるるちゃんの居る部屋の近くに行くと、側に来てほしくて、いつも入口近くに座って待っているのですが、うるるちゃんの姿が無く、しばらく探すと、ベットの下にうずくまってフラフラと歩き、見付けたときは、すでに歯茎や舌が血の気が無く白くなっていました。

亡くなる前日は、いつもと変わらず 腕に掴まって、顔すりすりして、喉を鳴らして甘えてきて、ごはんは口内炎で痛がらないように用意したスープもいつもと変わらず自分から食べてくれていました。
心の準備ができないまま突然のお別れになってしまいました。

うるるちゃんが居た部屋は、うるるちゃんが居たときのそのままの状態にしています。
辛い治療や検査を頑張って、いっばい我慢をさせてしまい、毎日そばにいてあげられなくて、寂しい思いをさせてしまったことが心残りです。
うるるちゃん ごめんね
他者のサイトより 内容一部です
お別れの準備看取り方
末期:入退院を繰り返して死に近づく

末期になると犬猫の寝ている時間が長くなり、何も食べなくなり、死に近づいていきます。
犬猫が食事や薬を嫌がるなら、口をこじ開けてまで与えるのは控えたほうがいいかもしれません。
人間だって本当に具合が悪いときには、近くであれこれ世話を焼かれるよりもそっとしておいてほしいと思いますよね。
私は犬猫が慢性腎臓病の末期になったら、無理をしないで一緒の時間を過ごしてくださいと伝えています。
亡くなるときは老衰に近い眠るような死に方

慢性腎臓病による死が近づいたときは、「食欲がまったくない状態が1週間以上続く」「寝ている時間が長い」「嘔吐を繰り返す」といった状態になります。
犬猫が亡くなる前日や当日には血圧が下がるので、口の粘膜が白くなってきます。
私は飼い主さんに犬猫が亡くなる兆候を伝えて、看取りの方法や場所の相談をしています。
最期が近いことを伝えなければ、飼い主さんはいつまでも「生」にこだわって犬猫とのお別れの準備ができないからです。
慢性腎臓病の死に方は、だんだん動かなくなって寝る時間が長くなって眠るように亡くなることが多いと思います。犬猫の最期はおそらく意識がもうろうとしているので、そこまで気持ち悪さを感じないかもしれません。
老衰や自然死に近い死に方だと思います。

看取り方

「腕の中で看取らなければ犬猫がかわいそう」と思い込んでいませんか?
飼い主さんの気持ちとしては腕の中が理想かもしれませんが、犬猫を静かに見守ることも看取り方のひとつです。
最期が近づくと、犬猫の体をほんの少し動かしただけで呼吸が止まってしまうことがあります。
また、家族が不在のときに亡くなることも少なくありません。
病気の末期はささいな刺激が亡くなるきっかけになるので、「自分が動かしたせいで」「最期に見送れなかった」と自責の念をもたないでくださいね。
亡くなったときが愛犬、愛猫の寿命です。
なかには「ペットの死を見るのがつらいから」と、動物病院に入院させる飼い主さんもいます。
看取り方はさまざまですが、私は十数年を共に暮らした犬猫の死を飼い主さんには何らかの形で見届けてほしいと思っています。





飼い主のいない猫の不妊手術に対する助成制度 令和6年度 4月〜開始
公益社団法人 宮城県獣医師会  仙台市獣医師会


春は「発情が始まり」「繁殖」「出産」「鳴き声によるトラブル」
「猫同士のケンカ」「家出猫」「迷子猫」「捨て猫」が増える
季節です

毎年2月に発情が始まり、4月頃から、保健所、動物愛護センター、管理センターには子猫が数多く集まります。
猫は非常に繁殖力の強い動物です
猫が妊娠してから出産するまでに要する時間は、おおよそ2ヶ月程度です。
年に2~4回出産することが可能で、1回で4~8匹の子猫を産みます。
犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況 環境省サイトより

飼い主のいない不幸な命を増やさないために
野良猫を排除するだけでは問題の本質的な解決にはなりません。
生まれてきた子猫はなんとか生き抜いても、病気・事故・カラスなどの外敵・栄養不良など野良猫が生きるには厳しい運命が待ち受けています。

不幸な命を増やさないためにも、飼い猫だけでなく餌やりをする場合にも、早目に不妊手術をして、望まない子猫が生まれないようにすることが重要です。
不妊手術により猫の繁殖を抑えて徐々に野良猫の数は減っていきます。

猫を飼い続けることができなくなって、捨てられてしまうこともあります。
迷子になって飼い主の元に帰れず野良化してしまう猫もいます。

外に出る癖をつけない
・子猫のうちから外に出る癖をつけない。
・一度でも外に出てしまうと、外へ出る癖が着いてしまいす。
・外に出てしまうと、見つけられる確率が低くなります。
・外へ出たがっても絶対に出さない。
・リードに繋いでの散歩もNGです。
 

放し飼いのリスク
交通事故
迷子
猫同士のケンカ、怪我、病気、感染症をもらう。
連れ去り・虐待・殺傷の事件に発展するケースもあります。
遺棄または虐待することは犯罪 環境省サイトより
危険な罠トラバサミ
動物を駆除目的に狩猟用の罠を仕掛ける人がいます。
罠はホームセンターや、ネット上で売られ、誰でも簡単に買うことが出来ます。
罠は農耕地に限らず、住宅地にも仕掛けられています。
人目のつかない場所で 固定して仕掛けるため、罠に掛かった動物は、逃げることができず、発見されないまま衰弱死するケースが多いのです。
罠についての詳細
罠の規制強化について 環境省サイトより
罠の規制強化について 環境省サイトより

多頭飼育崩壊も野良猫問題の拡大に大きな影響を及ぼす
動物を多頭飼いした飼い主が、無秩序な飼い方によってペットの異常繁殖を繰り返した結果、飼育不可能となる現象のことです。
一般的に、犬猫などを買う場合は早い段階で避妊・去勢手術を行い異常繁殖のリスクを防ぎますが、稀に「ペットが可哀想」「手術費用が無い」などの理由から手術を行わない飼い主がいます。

飼い主がそのことを把握せずに多頭飼育を行った場合、過剰繁殖によって大量の猫が劣悪な環境下で無責任に多頭飼育を行うことは、れっきとした動物虐待です。

民間の保護団体が行っている「TNR」活動について
不幸な猫を減らすべく、野良猫を捕獲して避妊・去勢手術を施したうえで元の場所に戻し一代限りの命を全うさせてあげながら地域で生かす取り組む民間の保護団体は数多くあります。
行政と民間による対策が行われていますが、それでも追いついていないというのが現状です。
耳先にV字のカットが入った猫は、不妊手術が済んでいる目印で、間違えて何度も捕獲されたり避妊・去勢手術をされないための必要な目印です。
「地域猫」として「管理されている」猫の証でもあります。
飼い主のいない猫対策:地域猫活動 - 環境省
見守る社会 私たち - 環境省

猫の避妊去勢手術について
不幸な猫たちを減らし、新たに生まれてくる命を無駄にしないために不妊手術が欠かせません。

宮城県内では、宮城県獣医師会仙台市獣医師会が飼い主のいない猫の不妊手術に対し助成を行っています。

アニマルピースでは野良猫に不妊手術をしたいけど捕まらないという方に 捕獲機の貸し出しと、ケージの貸出しを行っています。詳細





ロペ メス 推定16才1月20日の朝に天国へと旅立ちました。
人馴れした猫が家に毎日来て、可哀想なので引き取ってほしいと、柴田町の方から相談を受け健康検査のために令和2年7月に掛かり付けの動物病院で待ち合せをして引取りました。
病院で伝染病の予防接種と全身のチェックをすると、
◆ウイルス性の慢性的な猫風邪症状
◆エイズ陽性
◆歯肉口内炎の診断でました。
◆後に腎臓病を発症
慢性の猫風邪
涙目と鼻水が酷く風邪症状があり、病院を受診していましたが病院処方の猫風邪の抗生物質の投薬をしてもなかなか回復せず、慢性鼻炎で涙目と鼻水でいつも顔が濡れている状態でした。
猫エイズ
猫はストレスに非常に弱いためストレスを感じることで免疫力が低下してしまいます。
猫の免疫系が徐々に破壊されていき、猫の免疫力が極端に低下してしまう病気です。
ストレスを感じるほどに猫エイズの発症が早まります。
猫の受けるストレスを出来るだけ減らすことも、猫エイズの発症を遅らせるためには重要です。

歯肉口内炎(別名、難治性口内炎)
歯肉と口の中の粘膜が赤く腫れて炎症が起こり、食事をする度に痛がっていました。
原因がはっきりわかっていませんが、猫エイズウィルス(FIV)に感染していると口内炎を発症しやすいそうです。

口内炎の痛みによる食欲不振
猫の口内炎は難治性ということもあり、痛みを取ってあげるのもなかなか難しい病気ですが、痛み止めにステロイドなどを長期に使うと抜歯時の効果が低下すると言われ、もし痛みで食欲廃絶などで使わざるをえない場合は、全臼歯抜歯または全額抜歯が効果的な治療としているそうです

刺激が少ない食べやすい食事
猫風邪により鼻水で匂いが塞がれて食欲が落ちて、食べてくれません。
食べてくれそうな いろんな種類の固形のフードやペースト状を購入して試しましたが、ペースト状は ほとんど食べない状態が続いていました。
食べられない状態が続くと口内炎もさらに悪化、また栄養が不足してしまい体の抵抗力も落ちるため他の病気にもなりやすくなり だんだんと痩せていくことも多く、特に高齢の場合には体力もなくなり弱ってしまいます。

栄養が不足にしないためにシリンジを使った強制給餌
食事を色々工夫してもなかなか食べられないときには、強制給餌が必要になることもあります。
パウチの中に2.5mlのシリンジを直接 差し込んで吸い上げます。
40gのパウチ2袋を1日5回、4時間間隔で1回4本を給餌していました。
少し温めてあげると多少痛みが和らげるので食べやすくなります。
シリンジは動物病院からも購入出来ます
飲水量が減ってしまうこともあるため、水分を多く含まれている腎臓の健康に配慮したスープタイプを少しずつ飲ませるという感じです。 心臓、腎臓の健康に配慮した高栄養しく メルミルの商品
「メルミル」は、腎臓と心臓の健康維持、高齢期で歯が弱くなったり介護が必要になった愛猫、シニア猫に最適な栄養バランスを配合した総合栄養食となっています。
高齢期に限らず、手術の回復期や、怪我や病気による食欲低下、夏バテや食べムラ対策など、栄養不足になりがちな状況にも良いそうです。

【注意が必要です】
高栄養の療法食のa/d缶を与えるのも効果的ですが、a/d缶は、衰弱時や回復時に使用される療法食で高タンパク、高脂肪のため、少量でもエネルギーの補給ができます。
ただし、これは維持食ではなく衰弱時や回復時に一時的に与えるタイプの療法食なので、長期に与え続けると、高タンパクですので、
腎不全を患っている猫さんには腎不全が悪化してしまう可能性もあるため、お勧め出来ません。

腎臓病
今年1月5日に採血検査をして腎臓の数値が高い結果でした。
猫エイズなどがある子や高齢の場合は、慢性腎不全など他の病気と併発していることも多く、その場合はさらに症状も悪化、治療も難しくなってしまいます。
慢性腎臓病により一度壊されてしまった腎臓の組織が、治療により回復することはありません。
皮下点滴に関しては猫の腎不全では体重減少が顕著な症例が多い為、皮下点滴を推奨されています。

自宅で皮下点滴
亡くなる2週間前からご飯を全く食べなくなって更に食欲不振で栄養が取れないため、
体重の減少により1日1回30mlのシリンジ3本をロペちゃんが亡くなるまでの2週間、毎日自宅で皮下点滴と強制給餌をしていました。
冬期は、補液を少し温めてから点滴をしていました。
皮下点滴のやり方 他者の動画サイトより
日光浴
ロペちゃんはうるるちゃんと一緒の部屋に居ました。
(写真:3年前)日差しの入るあたたかい場所で のんびり日光浴をするロペちゃん。
風邪の症状が良くなるように、日光浴が出来て安心して落ち着ける部屋で過ごしていました。

保護当初から とても甘えん坊な子で、すぐに溶け込んでくれました。
元の飼い主からあまり甘えさせてもらえる環境ではなかったと予想します。
また、多数の病気があったため、捨てられたと推測します。
一頭一頭に充分なコミュニケーションを取ることが出来ませんでした。
抱っこをおねだりするロペちゃん。
抱っこをすると、どこにも行かないでとしがみ付いて離れませんでした。
寂しがりで人恋しがりの甘えん坊なロペちゃんでした。
亡くなるまでの2週間、ロペちゃんとの時間を増やして、ロペに寄り添い、最期を見送りました。
アニマルピースで過ごした6年間、たくさん一緒にいる時間は無かったけれど、美味しいご飯を沢山食べて、自由に歩き回り、ほんの少しでも幸せや愛情を感じてくれた瞬間があってくれたならと思います。
また いつか、私の元へ来てくださいね。







熱中症
7月~9月の期間の里親募集は熱中症対策をしているのですが、猛暑の中での開催で、意識が薄れて嘔吐して倒れてしまいました。
救急車を要請しても、病院への搬送が遅かったりがあるため、全身に水を掛けてもらい、身体を冷やし、しばらくして自力で回復しました。
開催を中断すること無く開催を続けました。
子猫が成長しないうちに里親さんを決めてあげたいことから開催の回数を増やして開催していました。
更に生後3カ月くらいだった子猫は里親の申込みが無いまま6ヶ月までに成長して6匹に不妊手術を施し、エイズ・白血病の血液検査、マイクロチップ挿入の医療費が負担となりました。
来年から里親様へ不妊手術費用を設定した価格から変更して負担をお願いすることにしました
来年、7月~9月までの募集開催は、月1回の開催に変更致します。
開催日をHPの掲載情報を確認してからご来場をお願いします。

ボランティアメンバーの居ない会場
10年間 募集会場の設営の他、活動を支えてくれた 頼りにしていた男性ボランティアメンバーさんが9月に自転車で走行中に車と衝突して交通事故で救急搬送されました。
顔、首に強い衝撃を受け集中治療室に数ヶ月入院、後遺症によりリハビリに通っています。いつ回復するかも わかりません。
ゆっくり休んでもらうため復帰までお休みになります。
長年、会場の設営の他、活動に協力してくれた ご年配のご夫婦メンバーのご主人さんの入院により9月に退会されました。
私が辛いときも いつも支えてくれた大切なメンバーの交通事故のショックと、長年 共に活動してきたメンバーの居ない会場の寂しさがありました。
臨時で会場の設営の活動に協力してくれた男性ボランティアさんも以前から肩の不調により手術と入退院を繰り返しています。
現在、長年アニマルピースに協力してくれている女性メンバー1名と私(代表)と夫だけになりました。
夫の友人2名と息子が交代で開催会場設営の協力をしてくれています。
心の不調の悪化
病気がきっかけで心の不調を発症しました。
3年前の直腸がん(大腸がん)の手術とコロナ禍が始まった同時期で、不安が重なり、今度は今年5月にリンパ腫(がん)が見付かり手術をしました。
病気の不安や手術の苦悩、メンバーの交通事故、メンバーの退会の悲哀感、疲労、心配事などが重み、心の不調の悪化が原因で頭痛・めまい・倦怠感・無気力・食欲不振になり、食べても吐いてしまい一時的に重度の症状に苦しみ、誰とも会いたくない、テレビをつけない、完全に閉ざされた世界にいました。
生きる気力を無くし、苦しみから逃れるために 死にたいという考えがよぎったこともありました。
そんな中、小さな子猫のピコちゃんやこぐまくんの無邪気にはしゃぐ姿に癒され、心が少しずつ落ち着き回復に繋がりました。
会場へ支援物資や寄付を届けてくださった皆様
郵送で届けてくださった皆様
クリスマスに猫のフードをプレゼントしてくださり
ルースの里親様からも私へ素敵なクリスマスプレゼントを頂きました。
みなさまからの応援や心配してくださった方々のおかげで、元気になりました。
クゥ ちゃんの病院通院
病院の待ち時間は 車内で待機して、1対1でゆっくりコミュニケーションがとれる時間です。
人馴れしている子は車内を自由にさせて待機しています。
病院の待ち時間
臓器・器官系の採血 検査
ミッキーも私と一緒に車内で待機
クゥの心臓の薬
うるるの鎮痛薬
しーちゃんの肝臓薬 
オズの風邪薬
令和 5年12月27日(現在)代表菅原家の犬猫の保護数
犬1頭 ●高齢・成猫・若齢猫 19匹 ●子猫 1匹
お正月は 犬猫たちと一緒に家でゆっくり過ごします。


2023年の掲載内容
2022年の掲載内容
2021年の掲載内容
2020年の掲載内容
2019年の掲載内容