「してあげたい思いやり」を先送りしない 体調や気持ちの変化に気づいてあげることも愛情 体調面で気になるときは先送りにしない(定期的な健康検査、健康管理をしておく) 猫の看取り 病気が根治できない段階や、余命がそう長くないと獣医師に言われている場合は、延命よりも自宅で残された時間を静かに安心出来る慣れた場所で苦痛や痛みを減らすことを一番に考えたい 検査や治療のための通院が、猫にとって大きなストレスになりがちで、そのストレスが「残された時間の質」を下げてしまうことがあります。 猫は環境の変化にとても敏感で、人間が「少し頑張ってもらおう」と思う程度のことでも、大きなストレスになることがあります。 無理をさせるより、猫のペースに合わせてあげることが、結果的に楽な時間になります。 往診・訪問型の動物病院 病院に連れて行くストレスは減らしたいけれど、医療的なサポートは受けたい 自宅で診察、痛み止めの調整、皮下補液、寝床や環境のアドバイスなどを受けられます 獣医師が自宅に来てくれるサービスや往診専門クリニックが各地で少しずつ増えているようです。 安楽死を含めて「正解はひとつではない」と知っておく ごはんも水もほとんど取れず、ほぼ一日中 辛そうにしている状態が続く場合 獣医師と話し合ったうえで、「これ以上苦しませたくない」という理由から安楽死を選ぶ飼い主さんも少なくないようです。 獣医師の中には、安楽死を「命を終わらせる行為」ではなく「耐えがたい苦痛から解放するためのひとつの治療の選択肢」と考えるという意見もあり、動物が穏やかに眠るように旅立てる方法として説明をされています。 |
さくらちゃんと飼い主さんの幸せな「預かり」生活 さくらちゃんは気仙沼市内で保護されて、保健所に収容されていました。 収容理由は分かっていません。 さくらは、宮城県動物愛護センターが開催する譲渡会に何度か参加していましたが、11歳の高齢とエイズ陽性のためなのか、貰い手が見付からなかったため、こちらから保健所へ連絡をして去年12月にさくらを引き取りました。
落ち着いた環境で、静かに安心して過ごせる。 一日の中で「なでてもらえる」「声をかけてもらえる」飼い主さんと長時間一緒に過ごすことが増える 高齢猫さんと高齢の方がお互いに心の支えになり、幸せと感じる組み合わせです。 「永年預かり」「永年貸与」は、形式上は猫をお貸しする「所有権はアニマルピースに残る」アニマルピースがサポートする形で猫と飼い主さんが、お互いに無理なく暮らしていただくことを前提とした仕組みです。 将来のことやご自身の健康・ご年齢が気になる方には、いきなり迎えるのではなく、一時預かりや貸与という形で、「猫との生活」を試してみてほしいのです。 アニマルピースの貸与譲渡についての詳細は こちら 保健所、動物愛護センター、動物管理センターでは、おうちが決まっていない子たちが家族として迎えてもらえる日を待っています。 保健所や動物愛護・管理センターでは、迷子や飼育放棄などで収容された犬猫に、できる限り新しい飼い主を探す取り組みをしていますが、必ずしも元の飼い主や新たな譲渡先が見つかるとは限りません。 市や県のホームページに「犬猫譲渡情報」「保健所収容動物」といったサイトがあります。 譲渡の流れや情報の確認してみてください。 宮城県が運営する「みやぎわんにゃん家族むすび」を令和8年4月1日から運用開始しました。 「みやぎ わんにゃん家族むすび」は、保健所や動物愛護センターなどで保護されている犬や猫、保護に取り組む団体や個人、やむを得ない事情で飼い続けることが難しくなった飼い主らが、犬や猫の情報をサイトに載せられる家族をつなぐためのマッチングサイトです。 |
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アニマルピースで引取りしてから環境に馴染めずストレスで 警戒していましたが、今は少しずつ甘えてくれるようになりました。 ゆずちゃんが安心して信頼できる優しいご家族さまからのお声がけをお待ちしております! 里親さん募集の詳細は こちら |
ピートくん 今月2月6日に天国へ旅立ちました。 白石市市内で長い間、辛い外暮らしをしていたのか、見付けてくれた方から相談があり、4年前にピートくんを引き取りました。 引取り当初から以下の複数の症状がありました。 ◆ウイルス性の慢性的な猫風邪による涙目と鼻水症状 ◆猫風邪の後遺症で右目の表面の一部が白く濁って視力が低下していました。 ◆歯肉口内(唾液) ピートくんは、過去に飼われていた可能性があり、捨てられたと推測
ピートくんは、病院を受診していましたが病院処方の猫風邪の抗生物質の投薬をしてもなかなか回復せず、慢性鼻炎で涙目と鼻水でいつも顔が濡れている状態でした。 口内炎 ピートくんは、口の中が赤く炎症して、唾液と、口内炎の強い痛みもあり、食欲か低下していました。 食欲不振で考えられる原因 猫が自分でごはんを食べない、水を飲めない理由は、鼻が詰まっていたり、歯が抜けて食べられない、歯周病による口内の炎症による痛みから食べられないという理由があります。
刺激が少ない食べやすい食事
動物病院で受診が必要な口内炎の症状
効果的な治療 猫の口内炎は難治性ということもあり、痛みを取ってあげるのもなかなか難しい病気ですが、痛み止めにステロイドなどを長期に使うと抜歯時の効果が低下すると言われ、もし痛みで食欲廃絶などで使わざるをえない場合は、全臼歯抜歯または全顎抜歯が効果的な治療としているそうです 口内炎により、激しい痛みのあった猫のむーちゃん、セシル、ロペの3匹に全顎の抜歯をして、口内の痛みから解放されて、唾液、口臭、食欲が改善されました。 さば吉くんも口内炎と唾液があるため、手遅れにならないために、全顎の抜歯の手術を病院へお願いする予定です。 他者のサイトです【動画】保護猫ハクになった日~キミとボク~ |
他者のサイトより 【気づいて】猫が寂しい時に見せる…可愛いだけかもしれないサイン7選ー保護猫ハク 猫の気持ち図鑑ー |
保護してから15年 たま今月1月17日に天国へと旅立ちました。
◆捜索中に偶然に出会った たまくん 植え込みの中を更に覗くと、そこにはもう1匹の猫が居て、その猫が たまくんです。
たまくんを保護したときは、成猫だったので、正確な年齢が分かりません。 保護してから15年が経過して、たまくんが一番 保護期間が長かった子だったと思います。 たまくんは、身体が大きく、警戒心が強くて、保護猫の中で一番に気の強い猫でした。 ◆老化による身体の変化 毛づくろいの回数が減り、毛艶や毛並みが悪くなって、行動量が減り、食べる量も自然と減り、身体が痩せていました。
【高齢のねこたちが食べてくれるフードのご支援、ご協力のお願いです】 特にウェットフードを好んで食べてくれます。 現在 自宅で保護している猫の頭数は13匹です。その内 一般譲渡が難しい、人馴れしていない猫、高齢猫、持病や障害を持っている猫がほとんどです。 歯周病は老猫に多く見られる病気で、口の中が赤く炎症して、唾液が多く、口内炎の症状がある猫のさば吉、むーちゃん、ピートは、口内の強い痛みで食欲か低下しています。 ピートくんは口内炎の他に鼻水・鼻づまりの風邪慢性の症状の原因で嗅覚や味覚が衰えて、食欲が落ちています。たまくんが食べていた三ツ星グルメ パウチジュレは他の猫さんも大好物で、美味しく食べてくれます。
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