譲渡条件内容を、お読み頂いてから、お申込み下さるよう、お願い致します。

家族募集会に参加しているのは、保護中の一部です。
お見合いの希望がありましたら、募集会場(開催日)に連れて行きますので 事前に連絡を
vv7japan@yahoo.co.jp(必ず電話番号の記載をお願いします)又は070-5476-5282【菅原】へ連絡をお願いします。不在のときは、留守録にメッセージを入れて下さい。こちらから折り返しご連絡致します。

令和 6/12 / 14 更新 12月22日(日)家族募集会を開催 開催時間 :13:00~15:00
セシルも参加します
令和 6/ 8 / 24 更新 高齢犬 セシル 引取り
里親さん・ 一時預かりさん 募集中
セシル(仮名) 物静かな優しい性格 お世話しやすいタイプ
お散歩とご飯が大好き
メス
中型
12月14日 現在の
体重11キロ
令和6年8月と11月の血液検査で臓器 器官系の
異常はありませんでした。
11才くらい フィラリア陰性
2024年8月23日に愛護センターから 高齢犬のセシルを引取りました。関連内容
セシルちゃんは外に繋がれて暗い表情をして元気が無く、骨が浮き出る程 痩せていて脇腹に腫瘍もありました。
里親の希望の無い セシルを連れて帰ることを決めました。
セシルの他にも、譲渡準備中の6頭の犬が外に繋がれて、「こっちにも来て」という表情をしていました。
施設内からも犬の鳴き声が聞こえていたので、数頭が収容されいたと思います。
犬は仲間たちの危険や安全を察知する能力があるので、不安で吠えている声から空気を読みます。
殺処分機がある死と隣り合わせの環境は、自分も命が絶たれる不安や恐怖心もあると思います。
ストレスにより、体調を崩し、収容期間中に亡くなる子もいます。

セシルは、収容期間中、ストレスからか、下痢が続いていたそうです。

飼い主からの捜索の届出が無いことから、セシルは、捨てられたのか、
栗原市市内を放浪していて捕獲されて愛護センターに収容されていました。
長い間、食べ物が無い厳しい野良生活を過ごしてきたと推測します。
先月11月に血液検査を行い臓器 器官系の血液検査、レントゲン検査をして、
異常はありませんでした。
脇腹と前脚にあった腫瘤(しゅりゅう)こぶ、固まりのこと。
摘出手術が終わって結果は良性です。

セシルの性格の内容
写真は 引取りした翌日      
令和 6/8/24 更新
(最終更新 令和 6年 12/14)



 ミッキー オス
 推定 13才
人に対しての警戒心が強く、触らせてくれません。
馴れるまでにたくさんの時間と愛情、信頼関係が必要です。
 引取日 2012年1月27日
東日本大震災の年に生まれて、翌年に宮城県大崎市を放浪していたところを捕獲されて保健所に収容されていました。
東日本大震災の翌年の2012年1月27日に保健所から引取り、菅原家で保護(ミッキー当時 推定1歳くらい)警戒心が強く人馴れしていなかったため、里親さんとの出会いはありませんでした。
数年前にてんかんの発作を発症。
発症すると、長時間、発作が治まらないため、予防のため、抗てんかん薬を服用しています。
令和 5/7/3 更新