医療資金、子猫用粉ミルクが不足しております。
会場にて寄付金、物資を募集しています。物資支援の詳細


この子達の里親になって頂けませんか。
みんな新しい出会いを待っています。
1頭、里親が決まると、助けを待つ次の1頭を救う事ができます。
次の保護のため、里親のご検討をお願いします。
犬は、一度信頼した人を一生忘れません。
成犬、成猫でも、人間と再び信頼関係を築きお互いに仲良く暮らすことができます。
芸が得意な子達ではありません。
信頼関係を一番に考えて接してくださる良心的な方を希望しています。
募集会に参加する子猫、成犬 全頭、ワクチン接種、健康検査をしています

募集会に参加する犬は、搬送の制限と会場のスペース上により、募集中の子、全頭を会場に連れて行くことが
できません。

犬のしつけ  猫のしつけ

首輪による事故について【犬の場合】
■首輪をして鎖で繋がれた状態で、高い所に登りおりした際に足が地面に着かないまま首つり状態になって
  死亡する事があります。庭に囲いがあり、フリーにしてくださるご家庭を希望しています。
■子犬のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。

首輪による事故について【猫の場合】
■首輪がゆるかったり、首輪を着けたまま迷子にすると、「さるぐつわ」「たすきがけ」「首つり」状態になり命を落
  とすことになります。

■子猫のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。
■首輪の事故を防ぐためには強い力がかかったときに切れたりはずれたりするタイプの首輪が推奨されます。

移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意を
お願いします。


※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。

特製迷子札ホルダーを家族募集会会場で、無料にて提供します。
被災により、「ペットと共に避難されている方」「避難所などで活動されているボランティアの方」
「避難所などを管理されている自治体の担当者様」「保護活動をされているボランティアの方」に提供します。

東日本大震災 避難者応援プロジェクト 作製・配布元 : NPO法人 地球生物会議(ALIVE)





犬 ねこの 救護募金活動 (改正のためのチラシ配布)
捨てられた犬猫を救う募金活動
アニマルピースの活動支援のご協力をお願いします。
             日時 : 6 月 17日 (日) 
             時間 : 14 : 00~17 :00 (悪天候決行)
【場所】
 これまでは東二番丁通り 旧佐々重ビル前にて募金活動を行っておりましたが、
 今回は 同交差点四つ角のうちいずれかの場所で募金活動を行います。
 アニマルピースのプラカードを目印にして頂ければと思います。
 皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 街頭募金活動の詳細は→こちら

持ち込まれる小さな命
春から夏は、子猫が生まれる季節です。
子猫が生まれる季節は、捨て猫が増える季節でもあります。
そして保健所に持ち込まれ、子猫が数多く集まる時期でもあります。
保健所は環境が悪くストレスになるため、収容期間中に、ほとんどの子猫が亡くなるそうです。

保健所に持込まれる猫の数は保健所に引き取られた犬の約10倍
保健所に持ち込まれれば、その多くは殺処分です。安楽死ではありません。
地方によって違うようですが、箱に入れられたまま、開けられることさえなく処分されるセンターもあります。
救った命、生かしてあげたい
保健所から救い出しても、スキンシップ不足のストレスや感染症により無事に生き延びれるのはほんの僅かなのです。
感染しないために、消毒を徹底しても命を落とす子もいます。
多頭に飼育していると、1匹の感染から全匹に感染が広まります。
そのため、多頭に保護されている個人ボラさん、団体さんの場合に限り
(生後2週齢すぎた子猫)の早期伝染病予防、ワクチン接種が可能です。
獣医師に相談してください。
生ませておいて なぜ いらなくなるのですか。
飼い猫から生まれ、引き取ってほしいという相談を寄せられることがあります。
殺処分される猫を優先的に保護しているため、飼えなくなった方からの犬猫の引取り相談を引き受けることはできません。

「引き取ってもらえないなら保健所に連れて行きます」と脅す方も多くいます。
保健所に連れて行くことは、相談者本人が決めることです!
このような方のために活動をしている訳ではありません。
動物愛護団体に相談すれば引取ってもらえると思わないでください。
人間が作り出した犠牲者
生きることを許されない命。
好んで野良猫になったのではない、人間が生み出した問題を、人間の手で止めよう。
「迷子にしなければ」 「放し飼いしなければ」 「不妊手術をしていれば」 「終生飼養していれば」
不幸になることの無いはずの命です








医療資金、子猫用粉ミルクが不足しております。会場にて寄付金、物資を募集しています。物資支援の詳細

この子達の里親になって頂けませんか。
みんな新しい出会いを待っています。
1頭、里親が決まると、助けを待つ次の1頭を救う事ができます。
次の保護のため、里親のご検討をお願いします。
犬は、一度信頼した人を一生忘れません。
成犬、成猫でも、人間と再び信頼関係を築きお互いに仲良く暮らすことができます。
芸が得意な子達ではありません。
信頼関係を一番に考えて接してくださる良心的な方を希望しています。

家族募集会に参加する子達は、予防接種、健康検査、不妊手術を終了しています。

募集会に参加する犬は、搬送の制限と会場のスペース上により、募集中の子、全頭を会場に連れて行くことが
できません。

犬のしつけ  猫のしつけ

首輪による事故について【犬の場合】
■首輪をして鎖で繋がれた状態で、高い所に登りおりした際に足が地面に着かないまま首つり状態になって
  死亡する事があります。庭に囲いがあり、フリーにしてくださるご家庭を希望しています。
■子犬のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。

首輪による事故について【猫の場合】
■首輪がゆるかったり、首輪を着けたまま迷子にすると、「さるぐつわ」「たすきがけ」「首つり」状態になり命を落
  とすことになります。

■子猫のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。
■首輪の事故を防ぐためには強い力がかかったときに切れたりはずれたりするタイプの首輪が推奨されます。

移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意を
お願いします。


※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。

特製迷子札ホルダーを家族募集会会場で、無料にて提供します。
被災により、「ペットと共に避難されている方」「避難所などで活動されているボランティアの方」
「避難所などを管理されている自治体の担当者様」「保護活動をされているボランティアの方」に提供します。

東日本大震災 避難者応援プロジェクト 作製・配布元 : NPO法人 地球生物会議(ALIVE)





丸太君の家族になってくださる方を募集しています。
ハスキー雑種 オス 去勢手術済み、フィラリア陰性です。
大型犬の飼育経験のある方、扱いに慣れている方で丸太君の里親になって頂ける方を募集しています。

普段はおとなしく、基本的には良い子ですが、初対面の人が苦手で、いつもと違う環境には強いストレスとなり、興奮してしまいます。
そのため譲渡会参加はしばらく見合わせることといたしました。

信頼関係ができた人にはとてもなついて甘えるのですが、それまで少し時間がかかる子です。
丸太君は36Kgの大型犬のため、日常の世話や病院への移動も結構手がかかります。
力も強いので大型犬の扱いに慣れている方、それらをご理解くださる里親様を募集しています。

丸太君に会ってみたいと言う希望があれば、募集会時に会場に連れて行きますので、事前にご連絡いただけますようお願い申し上げます。

丸太君についての問合わせ 070-5476-5282【菅原】までご連絡願います。






宮城県動物愛護センター、仙台市動物管理センターは
殺処分施設です。

宮城県動物愛護センターでは、飼い主、引取りの名乗りが無ければ、毎週金曜日に最終処分となります。

ペットを飼う人の多くは動物が好きだった人達です。

捨てられても飼い主を忘れない
保健所の檻の中で最期を迎える時まで飼い主を信じ、待ち続けます。
なぜ 探さないのですか
 
なぜ 迎えに行ってあげないのですか

家族でしょ 
 
探さない、迎えに来ない飼い主を本当の飼い主と言えるのでしょうか
保健所に収容され、収容最終日の2月9日にアニマルピースのメンバーに助けられた しろ(ミントちゃん)
メンバー、ボランティアさん、一時預かりの御家族様、たくさんの人がしろ(ミントちゃん)の幸せを願っていました。

本当の家族に巡り会い、生涯幸せになれたはずだった しろちゃん。
しろちゃんは肝臓病を患い、毎日、薬を服用していましたが、フィラリア症も原因となり、腹水がたまり、病院で受診した翌日5月28日の朝に天国へと旅立ちました。
いつも見守ってくれた おとうさん ありがとう
優しい手で撫ぜてくれた おかあさん ありがとう
おやつをくれる おにいちゃん ありがとう
一緒に遊んでくれた ちいさいおねえちゃん ありがとう

里親様に迎えて頂き、幸せな最後の2ヶ月間でした。
しろちゃんの応援、協力くださった方々に感謝申し上げます。
しろちゃんへ
またいつか みんなに逢いに来て…。



保健所に置いて去られた ゴールデンレトリバー(ベル君)16才
5月28日に保健所よりレスキューしました。

保健所の檻で不安そうだったベル君、あなたを捨てた飼い主は、もう忘れよう…。
これからいっばい幸せになろうね。

ベル君の家族様を募集しています。
健康検査、去勢手術済み
ベル君の様子は預かりボランティアさんのクルクルわんこのブログからご覧頂けます。