みんな新しい出会いを待っています。
里親のご検討をお願いします。
成犬、成猫は1カ月間お試し飼育して頂きます。(生涯飼い続けることが出来るか決めて頂く期間です)

家族募集会に参加する子のほとんどは、運良くセンター(犬ねこ収容施設)を出られたこたちです。
そして、助かっているのはごく一部の子だけです。

家族同様に、特別な愛情を掛け、信頼を寄せてくれた大切な子たちです。
保護期間中に果たせなかったことが沢山あります。
これからは幸せな生活を送ってほしい、私達の強い願いがあります。

里親希望者さんが犬や猫を「家族の一員」として健康管理を含め、大切に、終生世話してくれることが絶対条件としています。

里親希望者様が確かな「意志」を持っておられるか?
これからの飼育状況など質問用紙に記入していただきます。

希望者様になんらかの不安要素が認められた場合や私共の希望対象にならない場合は、申し訳ありません
がお断りさせていただきます。

一時的な感情や安易な選択は犬猫の犠牲を増やす結果になるためとご理解願います。
お渡し先は、私共の希望 該当者の方に決めさせて頂いています。
募集会場
(仙台市泉区)から(宮城県内外の遠方)よりお越し頂いても譲渡出来ない場合がございますので、ご了承願います。
げんき(仮名) 男の子 8歳くらい
引取った当初、原因不明だった目の周りの脱毛は改善され、毛が生えそろいました。
お散歩が大好きな元気なげんきくんです。
穏やかで優しい性格。お世話し易いタイプです。
ピアス(仮名) 女の子 2歳くらい
人馴れした性格で甘えん坊、トイレは、外にする習慣があり、粗相はありません。
お世話し易いタイプ。
他の犬と仲良く出来る性格の可愛い子です。
パピヨン、M.ダックスのMIX
マメ(仮名) 男の子
人馴れした穏やかな性格の良い子です。甘えん坊で、お世話し易いタイプです。
にぼし君(仮名) ♂推定3~5才くらい去勢手術済み
会場は苦手な場所です。
新しいお家で、最初は警戒しますが、普段はとても甘えん坊の穏やかなにぼし君です。
1カ月間、お試し飼いをしてから正式譲渡をお願いしています。
ベース君(仮名) ♂推定5~6才くらい去勢手術済み
会場は苦手な場所です。
新しいお家で、最初は警戒しますが、普段はとても甘えん坊の穏やかなベース君です。
1カ月間、お試し飼いをしてから正式譲渡をお願いしています。
しんじ君(仮名) ♂ 推定3~5才くらい去勢手術済み
会場は苦手な場所です。
新しいお家で、最初は警戒しますが、普段は頭をすり寄せてきて、甘えん坊なしんじ君です
1カ月間、お試し飼いをしてから正式譲渡をお願いしています。
おさび(仮名) ♀ 推定3~5才くらい避妊手術済み
会場は苦手な場所です。
新しいお家で、最初は警戒しますが、普段はとても甘えん坊の穏やかなおさびちゃんです。
1カ月間、お試し飼いをしてから正式譲渡をお願いしています。
迷子にさせないで
私達が毎日苦労をして家族同様に愛情を掛け大切にお世話した子達です
移住先で事故や迷子にならないように、新しいお家に慣れるまで、逃げ出さないように 扉の開閉や
一部屋を猫部屋にするなどをして、特別な注意をお願いします。

成犬、若齢猫、成猫は、移住先で迷子にされる心配があるため、1ヵ月間のトライアル期間ケージ、
トイレケース、キャリーケースを無料にて貸出しを行っています。

首輪は迷子になったときに必要ですが危険がいっぱいです。


 募集会 会場の準備と搬出のボランティアさんを募集しています。
 短時間、準備、搬出のどちらかだけの参加でも結構です。
 ボランティアの申込
 申込は会場でも受付募集をしています。

会場にて、寄付と物資を募集しています

猫用ドライフード、 猫缶詰 猫トイレ砂、 BOXティッシ、洗濯用ハイター(消毒用)
開封済みのフード、毛布 ・ タオル ・ 犬用の衣類、は集めていませんのでご了承願います

会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します





みんな新しい出会いを待っています。
里親のご検討をお願いします。
成犬、成猫は1カ月間お試し飼育して頂きます。(生涯飼い続けることが出来るか決めて頂く期間です)

家族募集会に参加する子のほとんどは、運良くセンター(犬ねこ収容施設)を出られたこたちです。
そして、助かっているのはごく一部の子だけです。

家族同様に、特別な愛情を掛け、信頼を寄せてくれた大切な子たちです。
保護期間中に果たせなかったことが沢山あります。
これからは幸せな生活を送ってほしい、私達の強い願いがあります。

里親希望者さんが犬や猫を「家族の一員」として健康管理を含め、大切に、終生世話してくれることが絶対条件としています。

里親希望者様が確かな「意志」を持っておられるか?
これからの飼育状況など質問用紙に記入していただきます。

希望者様になんらかの不安要素が認められた場合や私共の希望対象にならない場合は、申し訳ありません
がお断りさせていただきます。

一時的な感情や安易な選択は犬猫の犠牲を増やす結果になるためとご理解願います。
お渡し先は、私共の希望 該当者の方に決めさせて頂いています。
募集会場
(仙台市泉区)から(宮城県内外の遠方)よりお越し頂いても譲渡出来ない場合がございますので、ご了承願います。


迷子にさせないで
私達が毎日苦労をして家族同様に愛情を掛け大切にお世話した子達です
移住先で事故や迷子にならないように、新しいお家に慣れるまで、逃げ出さないように 扉の開閉や
一部屋を猫部屋にするなどをして、特別な注意をお願いします。

成犬、若齢猫、成猫は、移住先で迷子にされる心配があるため、1ヵ月間のトライアル期間ケージ、
トイレケース、キャリーケースを無料にて貸出しを行っています。

首輪は迷子になったときに必要ですが危険がいっぱいです。


 募集会 会場の準備と搬出のボランティアさんを募集しています。
 短時間、準備、搬出のどちらかだけの参加でも結構です。
 ボランティアの申込
 申込は会場でも受付募集をしています。

会場にて、寄付と物資を募集しています

猫用ドライフード、 猫缶詰 猫トイレ砂、 BOXティッシ、洗濯用ハイター(消毒用)
開封済みのフードは、お受取り出来ませんのでご了承願います

犬の飼い方・しつけ方 いぬログサイトより 猫の飼い方・しつけ方 ペティオのサイトより
会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します




イオングループ全店で毎月11日にボランティア団体を応援する
「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」が行われています。
毎月11日の日はレシートが黄色になり、お買い上げの際に受け取る黄色いレシートを支援したい団体のBOXに入れて頂くと、レシート金額の1%相当額がその団体へ物品として寄贈されるというものです。
アニマルピースのボックスはイオン中山店ザ・ビック八乙女店でご協力を頂いています。
頂いた物品は、保護犬猫の為に使わせていただきます。  皆様の協力をお願いします。




アニマルピースへご支援くださる皆様に心より感謝申し上げます。
寄付金を寄せてくださった方、物資を支援してくださった方、そして最近利用を始めたAmazonの欲しいものリストより早速送ってくださり、皆さまのご支援のおかげで、みんな元気に過ごすことができています。
皆さまの暖かいご支援とご協力に心より感謝申し上げます。

物資の到着のご報告や、寄付金のお礼の連絡を、お一人お一人へ挨拶を返せない無礼を当サイト上を通してお詫び致します。
今後とも活動へのご支援にご理解とご協力をお願い致します。



(当会改名 トロ)オス、年齢不明 1月30日(土)天国へと旅立ちました。
保健所に収容され、当初から斜頚(しゃけい)首が片方に傾いていました。
病気を理由に捨てられ 遺棄されたと思われます。

引取った後、直ぐに、病院に連れて行き、獣医から、大学病院での検査を勧められ、放置すれば、余命3ヵ月と宣告されました。
大学病院までの長距離の移動(搬送)のストレス、検査、手術、治療の通院は高齢のトロちゃんに負担になり、悪化する心配があったため、内服薬だけで様子を見ていました。  (写真)引取った当初、まだ症状が軽かった頃のトロちゃん。

トロちゃんの症状は改善することが無く、環境の変化と菅原家の保護環境に馴染めなかったことが原因なのか、引取った数日後から平衡感覚がなく症状が悪化してしまいました。
トロちゃんは脳障害によりご飯にありつけることが出来ず、口元まで食べ物を運び、与えていました。

起きているときは、首は片方に傾き、ぐるぐる回り、体をねじらせ何度も前方に回転していました。
トロちゃんが転がって、体を痛めないように 周りをプラダンで囲い、繰り返し洗濯の出来るラグジュータンを敷いていました。

トロちゃんには、脳の病気以外に、全身に、数え切れないほどの腫瘍があり、大きいもので首に、こぶし大程の大きい腫瘍がありました。
獣医から余命宣告されてからトロちゃんは、2年も難病に負けず精一杯生き抜いてくれました。

平成26年3月5日に保健所から引取って、トロちゃんが亡くなるまでの2年間、トロちゃんの症状が良くなるように手を尽くしたのですが改善することはありませんでした。

今まで生きてきた一生の中で幸せを感じたことがあったのだろうか、辛い生涯だったのかもしれません。
トロちゃん、ごめんね。

探さない、捨てることは殺すことと同じことです。

身体の不自由なトロちゃんを見捨てたのか、不明ですが、飼い主が許せません。

捨てる人は「きっと 優しい人に拾われて幸せになるさ」 の考えを持っているのかもしれません。
でも、現実は、トロちゃんの様に障害のある子や衰弱、重症の病気、高齢の多くは、行き場も無く、私たちの目に触れないまま命が失われているのです。

捨てられた後の現実、決して安楽死なんかではない死を待つ犬猫たちの真実を一人でも多くの方に知ってほしい。ログ サイトよりご覧ください。



「犬に名前をつける日」フォーラム仙台にて上映中  公式ホームページ
愛犬を病気で亡くした主人公のテレビディレクターの女性が、大先輩から励まされ犬の命をテーマにした映画を撮る、というドキュメンタリードラマです。
飼い主のいない犬猫の処分場である動物愛護センターや犬猫の保護や里親募集をする団体を取材していく中で一頭でも多くの命を救おうとしている人たちと出会います。
そして「じぶんでできることはしよう」と決心していくお話です。
それを女優の小林聡美さんが実際に保護施設へ行き台本もないままに主人公を演じています。