毛皮の販売はNO! 米の市議会、条例可決 全米で初

抵抗できない動物のかわりにできること
悲しい映像があります。
悲しい現実です… 目をそらさず出来る事があれば見てみぬふりせず協力してください。

「豚のロディオ」が、毎年8月13日、豚の産地・愛媛県西予市三瓶(みかめ)町で行われています。動物実験などに反対活動をされています。

NPO 法人アニマルライツセンター
日本国内の、 毛皮のために殺される 動物を救おう!署名にご協力ください。





「こまちちゃん」基金にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
街頭募金で皆様から頂いた募金は、こまちちゃんの手術費の一部に使わせて頂きます。
こまちちゃんは、眼球摘出手術、義眼の埋め込み手術を今週、受けることになりました。
こまちちゃんは、目が見えないことや痛みがある状況にも関わらず、明るい女の子です。まるで目が見えているかのように、ソファの位置、椅子の位置などを把握していて気に入った場所でリラックスしています。

手術が終わりましたら、またご報告させて頂きます。








保護している犬の殆どは保健所に収容され、孤独、恐怖を経験した子達です。
そして虐待や悲惨な飼育状況で飼育されていたり捨て犬・捨て猫(迷子)が殆どです。
保護期間に果たせなかったことなど、良い環境で一生、幸せになってほしい。
飼い主さんと一緒に過ごす時間を少しでも多く特別な愛情と信頼関係を深めてもらいたいため元外飼いであった犬でも室内飼育をお願いしています。
家族(ご主人)の側で一緒に暮らせることは犬にとってストレス解消になり、落ち着いた穏やかな性格になります

首輪による事故について【犬の場合】
■首輪をして鎖で繋がれた状態で、高い所に登りおりした際に足が地面に着かないまま首つり状態になって
  死亡する事があります。庭に囲いがあり、フリーにしてくださるご家庭を希望しています。
■子犬のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。

首輪による事故について【猫の場合】
■首輪がゆるかったり、首輪を着けたまま迷子にすると、「さるぐつわ」「たすきがけ」「首つり」状態になり命を落
  とすことになります。

■子猫のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。
■首輪の事故を防ぐためには強い力がかかったときに切れたりはずれたりするタイプの首輪が推奨されます。

移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意を
お願いします。

※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。

特製迷子札ホルダーを家族募集会会場で、無料にて提供します。
被災により、「ペットと共に避難されている方」「避難所などで活動されているボランティアの方」
「避難所などを管理されている自治体の担当者様」「保護活動をされているボランティアの方」に提供します。

東日本大震災 避難者応援プロジェクト 作製・配布元 : NPO法人 地球生物会議(ALIVE)





救護募金活動 (改正のためのチラシ配布)
              日時 : 1 月 15日 (日) 14 : 00~17 :00 (雨天決行)
              場所 : 東二番丁通り  旧佐々重店前 と (旧みずほ銀行前)
              ◆街頭募金活動の詳細は→こちら
保健所からの保護の依頼や一般の方からの相談、飼い主からの相談など、犬、猫の保護者の方からの引取相談が多く寄せられています。
保護した犬猫達は、健康検査、不妊手術、状態によっては、医療費が高額になることもあります。
特に新聞広告(家族募集、街頭募金活動広告料)月額¥8万、保護頭数が多いため医療費¥40~50万、
その他フードなどの出費が高額になっています。
保護活動が続けていけるよう皆様のご援助、ご協力をお願いします。
「こまちちゃん」基金にご協力をお願いします。
昨年11月に、放浪していて捕獲され、殺処分所へ送られ、殺処分寸前に職員さんに運良く助けられ
保護することになりました。
保護当初から両目は見えていませんでした。
緑内障が進行しており眼圧が高く、痛みが激しく、辛いばかりなので、痛みを取り除くためにも、仙台市内の眼科専門獣医師との相談の上、眼球摘出手術とシリコン製義眼の埋め込み手術をすることを決めました。

こまちちゃんは身体が小さくておてんばな可愛い性格の女の子です。
体のどこを触っても大丈夫です抱っこするとじっと大人しくしています。
散歩も普通に歩いています(階段の昇り降りは苦手です)
両目共見えていませんが日常生活に気になる問題点は全くありません。馴れない場所では、時々物にぶつかることはあります。

里親のご検討と資金援助のご協力をお願いします。


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は震災の救援のため多方面から協力して下さった団体の方々、ご支援ご協力下さった たくさんの方々に
大変お世話になりました。
動物達に、幸多き一年になりますように、今年も、アニマルピースを宜しくお願いします。

たくさんの方から年賀状を頂き、ありがとうございました。
年賀状を出せず申し訳ありません。
サイト上での挨拶ですみません。本年もよろしくお願いします。







保護している犬の殆どは保健所に収容され、孤独、恐怖を経験した子達です。
そして虐待や悲惨な飼育状況で飼育されていたり捨て犬・捨て猫(迷子)が殆どです。
保護期間に果たせなかったことなど、良い環境で一生、幸せになってほしい。
飼い主さんと一緒に過ごす時間を少しでも多く特別な愛情と信頼関係を深めてもらいたいため元外飼いであった犬でも室内飼育をお願いしています。
家族(ご主人)の側で一緒に暮らせることは、犬にとってストレス解消になり、落ち着いた性格になります。

首輪による事故について【犬の場合】
■首輪をして鎖で繋がれた状態で、高い所に登りおりした際に足が地面に着かないまま首つり状態になって
  死亡する事があります。庭に囲いがあり、フリーにしてくださるご家庭を希望しています。

首輪による事故について【猫の場合】
■首輪がゆるかったり、首輪を着けたまま迷子にすると、「さるぐつわ」「たすきがけ」「首つり」状態になり命を落
  とすことになります。

■子猫のときに首輪を着けたまま迷子にすると、成長して首輪が首に食い込み、命を落とすことになります。
■首輪の事故を防ぐためには強い力がかかったときに切れたりはずれたりするタイプの首輪が推奨されます。

移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意を
お願いします。

※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き)
犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。

特製迷子札ホルダーを家族募集会会場で、無料にて提供します。
被災により、「ペットと共に避難されている方」「避難所などで活動されているボランティアの方」
「避難所などを管理されている自治体の担当者様」「保護活動をされているボランティアの方」に提供します。

東日本大震災 避難者応援プロジェクト 作製・配布元 : NPO法人 地球生物会議(ALIVE)