セッター(リンダ)年齢不明 保健所から連絡があり、5月31日に引取りました。 保健所に迷い犬として収容されましたが、大型犬、乳腺腫瘍の情況から捨てられた可能性があります。 里親さんは募集会場に来られ、リンダちゃんを気に掛けてくださり病気を承知で家族にと迎えてくださいました。 腹部には大きな腫瘍と小さいしこりが多くあり、腫瘍の切除と不妊手術を受けました。 手術費はアニマルピースに皆様から頂いた寄付金から使わせていただきました。 避妊手術をしていれば、乳腺腫瘍は防げる病気です。 病気の予防、発情期の犬や猫のストレスをなくすという効果もあります。 皆さまの応援で繋いだ命です 助けて良かった、心からそう思い、それぞれのご家族の方に感謝しています、。
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7月24日(日)に行った家族募集会
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移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意をお願 いします。 ※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、 誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き) 犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。
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多くの方の協力が必要です。 2012年に動物愛護法が改正されます。 5年に1度の見直しです。今変えなければ次のチャンスは5年も先になります。 署名実行委サイトは 地球生物会議ALIVE 署名の締め切りは2011年9月末日となります。 ※転記のご協力をお願いします。 |
移住先で事故や迷子にならないように、新しい環境に慣れるまで、逃げ出さないように特別な注意をお願 いします。 ※会場のスペース上と、参加する猫さんたちへの考慮、犬同士の喧嘩を引き起こす原因になりますので、 誠に申し訳ないのですが、(当会より譲渡した犬さん、猫さんを除き) 犬さん、猫さん連れてのご来場はご遠慮頂きますようお願い致します。
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光(ひかる)・メス・15歳 介護の末に6月26日に家族が見守る中天国へと旅立ちました。 平成14年10月(9年前)菅原の自宅近くで放浪していた光(当時6才)を見つけ、保護しました。 必死の捜索により飼い主は見つかりましたが、飼い主は若いご夫婦でした。 子供が小さく、光ちゃんの世話が困難になり、散歩や世話が面倒と言い、光が居た小屋には荷物やゴミなどが入れられ、光ちゃんの戻れる場所はありませんでした。 平成15年4月に里親さんに引き取られましたが、去年の平成22年に飼育困難と訴え、再び放棄に遭いました。 捨てることは、殺すことと同じことです。 誰かが拾ってくれる・・・そんなことはほとんど無いと思ってください。 |