迷子になった このこたちを探しています。
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糞尿、もしくは、泥の汚れた不衛生な環境の中、為す術もなく耐えていたのかもしれません。 保護当初、ちょっとした動きに怯え、4日経った頃から私が無害とわかってくれたのか?少しづつ馴れ、 私の股下を潜ったり、本当は、甘えん坊さん。いっぱい甘えたかったんだね〜♪ 現在、室内と外をフリーで保護していますが、粗相はありません。 他の犬たちへ威嚇することもなく、性質上問題が無く温厚な性格です。 あどけない顔をしているので、まだ幼いと思われます。 大五郎君はフィラリア陰性、血液、便検査をし健康上問題ありませんでした。狂犬病予防・登録も済んでいます。 沢山の方にいろいろな形で協力してくださり、皆様の応援で、救えた子です。 助けられるのは極一部だけです。 助けられずに消えていく命のほうが、圧倒的に多いのです。 |
1月23日(日)今年最初の募集会。 朝からキラキラと太陽が射し込み冬晴れのあたたかい気持ちの良い空気の中での開催となり、 犬さんねこさん、お手伝いメンバーさん、ボランティアさんみんな元気に参加し、賑やかな会場となりました★ 参加した子ねこ5匹中、3匹と成猫(さくらちゃん) 子犬(アロハ)、成犬(りぼん、ベル君)3頭は同じ保健所からレスキューした子達です。にご縁が決まりました。 里子わんの旧名もんた→もん君、シェリーちゃんはご家族様と一緒に会場に遊びに来てくれました〜♪ リンク宣伝や、いろいろな形で犬ねこさんのためにご協力くださった皆様、 厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 2月13日(日)の募集会は只今 検討中 2月27日(日)(定期日)開催します。 1頭でも多くの子にに素敵なご縁がありますように。応援を宜しくお願いします。 |
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皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。 | |
◆何か協力したいのですがと、事前に連絡を頂き、マミちゃん、ゴロ君、めめちゃん、光ちゃんのために、7才からのシニア用の缶詰を(以前にも送って下さった旧名きなこちゃん、ななみちゃんの新ご家族様より)今回も沢山の缶詰を届けてくださいました。 |
◆1月16日(日)犬ねこ救護のための街頭募金を行った日に、私たちが持っていた募金箱の上に白い封筒を置いて、無言でその場を去って行かれた女性。(以前にも何度か缶詰をお持ちくださった方です) 封筒を開けてみると高額のお金が入っていました。名前もお尋ねすることができなくて…すみませんでした。 アニマルビースの活動へのご理解と温かいお気持ちとご協力に大変感謝致しております。 本当にありがとうございました。 |
1月16日(日)今年最初の犬猫救護募金の活動を行いました。 人通りの多い(仙台市青葉区の商店街「中央通り」アーケード内)で通り行く人に放棄防止を訴えるプラカードを持ち、募金の協力を呼び掛け、改正のためのチラシを配布しました。 本日ご協力下さった皆様に心より感謝申し上げます。 集まったお金は(主に保護した子たちの検査、不妊手術費、他、病気の医療費)の一部に使わせて頂きます。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。 バンドのレオ 坂本さんが私たちの活動の参加、応援に来てくれました♪ |
レオさんのストリートライブは毎週(金)20時〜太白区役所広場にて開催しています(雨天時変更有) ライブ場で、アニマルピースの応援募金もしてくださっています。 レオさん達の熱い気持ちの込もった素敵な歌を聴きに来て下さい。レオ(坂本さん)のブログはこちら |
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(平成21年度)宮城県 ・ 仙台市 犬、 ねこの引取り(殺処分)状況
処分数は、前年度と略同じで、放棄が繰り返され罪の無い命が失われています。 「飼う前に良く考えさえすれば」「迷子にさせなければ」「放し飼いにしなければ」「去勢・避妊手術さえしていれば」 「子犬・子猫を産ませなければ」「家族同様に終生飼養していれば」殺されることはないはずの命です。 不妊去勢手術の徹底、飼育に対する正しい知識、意識向上が処分減少につながると思います。 避妊・去勢手術の必要性について 子犬・子猫が生まれた場合、引き取ってくれる人が、責任ある人とは限りません。 譲り受けた人も子犬、仔猫を生ませ、途中で放棄したり、殺処分を依頼に保健所に持込んだり、最後まで飼えない人が多いのです。責任ある新しい飼い主を見つけるのは容易なことではありません。 不妊手術は、病気の予防にもつながります。望まない命を作らないように 避妊・去勢手術をすることは、飼い主の責任です。 |
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新家族様から届いた幸せいっぱい可愛い年賀はがきを有り難うございました。 年賀はがきを頂いた皆様、毎年、年賀はがき出さないで すみません。 |
お正月の保護わん と保護にゃんたち。 普段と変わらず、いつもみんな仲良く、自由(フリー)にのびのびと元気に暮らしています。 同居人は作業が山積みと老犬の介護でみんなと触れ合うことが、ほとんどありません。 |
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旦那様は、壊れかけていた(犬たちが出入りする階段)を作る作業をしていました。 作業中は、子犬や若わんたちが小道具を持ち去り、思うように作業が進まないと旦那様は、ぼやいていた。 それでも叱ることもせずにもくもくと作業を続け、その日の内に完成。 正月中は、忙しくて何処へも出掛けられない状態でした。 |
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