保護犬 くろちゃん ・ オス (14才)の介護

平成16年12月 今から3年半前に
引き取りました。
飼い主さんは、(くろちゃんが仔犬の時)引越しで飼えなくなり、くろちゃんを殺処分しようとしていたところを別の方がくろちゃんを引き取り、10年後(くろちゃん10才)今度は、引き取った人が引越しで飼えなくなり、くろちゃんを殺処分しようと考えていました。

▲引き取った数ヵ月後のくろちゃん ▲1年前から少しづつ歩けなくなりました。
▲1ヵ月前から後足の力が無くなり、全く歩けなくなり、支えないと寝たままの状態です。起き上がる事が出来ないため、足を動かし必死に起きようとして、起こしてと吠えて訴えます。ごはんは上手に食べられなくなり、栄養の高いドライフードをお湯で柔らかくして与えます。 ▲家にある材料で補助車を作ってみました。体に負担にならない様に体と台の間に薄いクッションを入れてあげます。くろちゃんは表情が変わり、満足した様子です。物にぶつかって、身動き出来なくなった時も助けを求めて叫んで訴えます。時々補助車から落ちる時もあるので目が離せません。 ▲4時間くらい同じ方向をグルグル回っています。疲れると頭が下がってきます。時々マットを置いて身体を休ませます。一日中くろちゃんに付き添い、外出が出来なくなりました。外出する時はくろちゃんが寝ている3時間の間に用事を済ませます。
▲抱っこされている時、私の顔を見て何か言いたげな眼をしています。鼻と眼の上の傷は、壁にすれてついた傷です。 ▲夜、寝てくれるのが深夜、寝る時は保護犬達の別室で寝かせます。私も介護に疲れて一緒に寝てしまいました。4時間程すると眼を覚まし、吠えて訴えます。なので毎日寝不足です。 ▲銀ちゃんがくろちゃんの隣にチャッカリとくつろいでいます。銀ちゃんはくろちゃんの身体を舐めて、介護しているつもりのようです。


以下の3頭は25日(日)に行われる里親募集会に参加します。
他シーズ ・ パピヨン ・ 猫数匹参加します。
▲銀 男の子 推定1才  警戒心が少しありますが、性格が大人しくて良い子です。
  今から約6ヵ月前に交通事故に遭い、警察署に保護されていました。
  夜間救急動物病院へ搬送し、翌日に大手術をしました。手術後普通と変わらなく、過ごしています。
▲ロビン 女の子 3才  活発で元気・賢い子です。
  今から約2年半前に放棄されました。
  二組の方からお申し込みを頂き、お試し飼育をして頂きましたが、1度目はお留守番ができない理由で返されました。
  2度目は、元気すぎて手に負えない理由で返されました。

 犬を飼われているご家庭又は、当方の保護犬エース君とセットで引き取ってくださる方、
 お庭に囲いがあり、放し飼い出来るご家庭を希望しています。
▲きん太 男の子 推定3才 好奇心旺盛で元気な男の子です。
 宮城県古川市で住民の方に保護されました。


(シーズ)キャンディ メス4才  平成20年1月27日里親募集開催でお申し込みを頂き、4ヶ月後の5月16日(金)に訪問に伺いました。
一人暮らしの男性は、小型犬3頭を飼い、その内のシーズ・キャンディには、愛情が無く、粗末に扱い、キャンディちゃんは長い間恐怖に怯えていました。飼い主と話し合い、キャンディちゃんを引き取りました。

キャンディちゃんを申し込んで下さった方は高齢のシーズ2匹を飼われ、2匹の親犬だった子を1年前に亡くされ、里親募集会場にキャンディちゃんを見に来てくださり、キャンディちゃんと出会った日と亡くされた親犬の命日が同じ、キャンディちゃんは亡くされた子の生まれ変わりだと話し、心良く迎えてくださいました。
キャンディちゃんを引き取って頂いてから今年3月に1頭を病気、老衰で亡くされ、現在はキャンディちゃんと13才の子と2頭、仲良く暮らしています。

私の家から車で20分程の里親さん宅に到着すると、キャンディちゃんは駆け寄って来てくれました。
お庭一面に色とりどりのお花が咲き、静かな環境の中でキャンディちゃんは以前より穏やかな表情をして幸せそうでした。
キャンディちゃんは一時も里親さんから離れる事を嫌がり、いつも里親さんのそばから離れないそうです。

行き場を失くした犬猫を助けたいと里親になられた方々や寄付して下さる方の支えとボランティアさんのおかげです。協力して下さった皆様に感謝致します。


  動物虐待対策の強化を求める署名と犬猫救護の募金活動を行います。
  ご協力をお願いします。
   日時 : 5月18日(日) 13時〜17時 (雨天決行)
   場所 : 東二番丁通り 佐々重店前
以下の写真は、皆様の寄付により命が助かりました。
海(うみ) オス 推定12才
▲今から3年前に泉区寺岡神社近くで遺棄され、雨の中全身濡れた状態で、うずくまり、住民からの通報により、
  保護しました。
  甲状腺と副腎の機能の低下により当時は腰の辺りが膿んでいて、蛆虫が住み着いていました。
  医師からは助からないと言われましたが、通院と入院を繰り返し、危機を乗り越える事ができました。
  薬や治療費は多額の出費になりました。
現在の海ちゃんです。毎日薬を服用し、命をつないでいます。


4〜5カ月前に譲渡した ごん太君 ・ (柴犬)春ちゃん ・ 三毛猫 宮城県美里町 ・大崎市古川の3軒を訪問致しました。
▲ごん太君宅を訪問。飼い主の突然の死亡により、里親募集会に初めて参加した時に運良く里親希望の申込みを頂きま
  した。ご自宅に到着すると愛嬌良く歓迎してくれたごん太君。広いお庭に長いくさりに繋がれ、良い環境の中でごん太く
  んは元気そうでした

(柴犬)はるちゃん宅を訪問。放棄した飼い主さんはご高齢で世話が困難になり保健所へ処分の依頼を考えていました。はるちゃんは柴犬の気性でしょうか?噛み癖があり、気難しい性格をしていました。
譲渡は難しいと思っていましたが、貰い手の無い犬を我が家にと、以前から物資のご協力や活動を支えて頂いている方で、里親の名乗りを上げてくださいました。ところが無駄吠えやはるちゃんに何度も噛まれ、飼育を悩んだ事もあったそうです。以前より改善されたので大丈夫と話し、はるちゃんをあやす表情は、はるちゃんが可愛いと言うお気持ちが伺えました。
柴犬は飼い主を噛むことから、手放す飼い主は少なくないようです。

■三毛猫ちゃん宅の訪問は、私達の訪問に警戒して、写真が撮れませんでした。
【保護しています】4月29日古川塚目付近で住民の方に保護され、訪問の帰りに当方で引き取りました。  保健所への届出は済んでいます。 首輪はしていませんでした。
犬種 : 雑種
性別 : オス
年齢 : 推定4〜5才
体長 : 70cmくらい
毛色 : 白い毛に薄茶の模様
性格 : 人懐こい
連絡先 電話070−5476−5282 菅原まで


古川から保護された犬を引き取るのは今回で5頭目です
古川では飼い主不明の犬や捨て犬の数は17年度の殺処分数は宮城県内9つの市町村の4番目に多く処分されています。
処分の多い順です
犬の殺処分数       猫の殺処分数
仙南  209         登米  962
登米  234         岩沼  774
栗原  183         大崎  720
大崎  173         仙南  619
11日に古川市内で訪問に向う途中で放浪している犬2頭を見かけました。


自宅から車で15分程の場所に将来私と家族が入るお墓があります。
改葬のために自宅の庭に埋葬していた数頭の遺骨とまだ埋葬していなかった
5頭の遺骨をお墓を一緒にしたい願いで、お墓の一角に亡くなった犬や猫のお
墓を建て、5月6日(火)祝日に、埋葬しました。
粗末にされた犬猫たちへのほんの小さな思いやりに、死を迎える最期まで温か
く見送ります。要らない命なんてありません。命を大切にする気持ちを持ってほしい。


捨てられて、行き場を失い、多くの犬と猫が殺処分されています。解決のために皆さんも一緒に考えて下さい。
この家に暮らす犬と猫は運良く助かった子達です。保護犬の半数は年老いた老犬です。
受け渡しが済むと、追いすがる犬には振り向きもせずにサッサと立ち去る飼い主。
捨てられて、身も心もボロボロになった犬や猫たちの姿を何度も目のあたりにしてきました。
▲犬達はそれぞれに個性があり
 性格もちがいます。

▲室内と外を自由にのびのびと暮らし
、いろんな事を学び自然と社会性を身
 に着けます。
▲2匹の猫(銀とミーケ)は、室内と柵
 で囲われたテラスを自由に出入りし
 ています。
▲しつけのためにむやみに叩いたり、
  叱ったりしません。
▲仔犬はここが生涯住む家と思ってい
  る様子
▲この家から巣立っていく日まで、
  幸せに過ごしてほしい…

(写真は一週間前、サリー・仔犬・ミーケが巣立っていく前日に撮った写真です。)
ミーケと仲良しだった銀ちゃん、仔犬、サリーと共に暮らした犬達はいつもと様子がちがいます。
保護した子達には精一杯愛情をそそいで接しています。この家から巣立つ日は正直、寂しいものです。
救いの手を待つ犬や猫がまだ沢山います。
保護犬猫たちの世話や出費が限界にきたしていますが、犬猫たちのために今後もご協力をお願い致します。


ククちゃんを除く5頭にお申し込みを頂き、里親募集開催日の2日目から3日間、譲渡のため、駆け回っていました。
今回は今までにない、里親希望のお申込みを多く頂き、こちらが希望する室内飼育とお庭に囲いがあり、
お庭を自由にしてくださるご家庭に(初めは、お試し飼育ですが)良縁に恵まれ、引き取られる事になりました。
▲仔犬 100坪程の広いお庭に室内と
外を自由にしたいと、申し込まれ、先住
の(7歳のメス、犬)のお友達にと、お申
し込みを頂きました。




▲20年前に飼っていた犬がいなくな
り、捜索の届出を怠った事を後悔し、
償いを含めて、動物を助けたいお気
持ちとサリーちゃんを気に入られ

室内とお庭を自由にと、ご家族皆で
サリーちゃんのお迎えを歓迎してくだ
さいました。
▲一緒に暮らしていたゴールデンを
病気で亡くされ、お申し込みを頂きま
した。お庭は放し飼いにしても犬が逃
げないように囲いがあり、りき君はしば
らくの間、庭中を喜んで駆け回っていま
した。


▲先住にオスの猫を2匹飼われ、動物
を助けたいお気持ちと、メスを1匹家族
に迎えたいと、ミーケをお申し込み下さ
いました。
▲昨年ラブラドールを亡くされ、ご家族
の皆さんは動物が好きで行き場の無い
子を助けたいと、ゆう君を迎えてください
ました。