不妊手術は病気の予防、問題行動の解消に繋がります。 望まない命を生ませる無責任な飼い主が殺処分の数を増やしているのです。 生後5〜6ヶ月以降に手術を受けられます。 性に関わる病気、ケンカ等のトラブルを防ぎ、精神的に安定した家族として過ごすことが出来ます。
その子すべてに責任ある新しい飼い主を見つけるのは容易なことではありません。 飼うことが出来ないなら生ませないようにするのが本当の飼い主です。 不妊手術は望まない出産と病気(癌がん)を防ぐことが出来ます。 不妊手術をせずに発情の度にオス・メス関わらず、多大なストレスをかけ、手術をさせないで癌になって苦しめることが逆に不幸にさせる結果になります。 望まない出産、病気の予防、トラブル防止のために避妊・去勢手術を行いましょう。 |