保健所、仙台市管理センターより保護した子猫の他、11匹+10匹+5匹+その他多数
めめ 19才 彦 13才位 ぶん太 どん兵 つばき
2月5日に老衰で死亡。 7月7日にフィラリアにより死亡。 11月5日に多数の病気で死亡。 9月25日にフィラリアにより死亡。 12月1日に病気で死亡。 5〜10月


つばきちゃん、天国へと旅立ちました。
2012年12月1日(土) 朝、横たわったまま、呼吸が弱くなって、そのまま静かに息を引取りました。
保健所から引取り、重症の腎不全と診断され、数値が大幅にオーバーしていて余命宣告を受けていました。

【腎臓の病気・腎不全】
腎臓の機能が衰え、有害な物質を正常に排泄できなくなる病気です。

11月9日に保健所から引取り、わずか1ヶ月の短い期間でした。
つばきちゃんは、とても大人しく吠えることもしない物静かな性格の良い子でした。

家族に捨てられ辛い放浪の末、不安な日々を過ごし…

どのような事情であったかは定かではありませんが、本来なら暖かい家族の一員として心穏やかに介護を受けながら、ゆっくりと余生を送るはずだったことでしょう。
つばきちゃんの一生の中でどれだけ幸せと感じられる事があったでしょう。
多くのひとたちがつばきちゃんを見守り、応援していたこと、心から大切に想ってくれた人がいたことを、
つばきちゃんは感じ取ってくれたでしょうか。

生まれ変わったら今度は絶対にしあわせになろうね。


11月5日の朝 ぶん太は天国へと旅立っていきました。

ぶん太 雑種オス 年齢不明  宮城県内の民家に侵入し、住民の方の通報により保健所に収容され、
10月5日に保健所より引取りました。

励ましのお言葉、応援して下さったみなさま、ありがとうございました。
ななみちゃん(きなこ)の里親のS見様、ぶんちゃんのためにと送っていただいた缶詰をありがとうございました。
S見様から送っていただいた缶詰は、亡くなる前日まで、おいしく、良く食べてくれていました。

ぶん太君は、精巣腫瘍、肥満細胞腫、フィラリア症による心臓肥大、血管肉腫の多数の病気が見付かり、血管肉腫は血管内皮由来の悪性腫瘍で、
余命1カ月と宣告されていました。

もう少し、一緒にいられると思っていましたが…

5日の朝、いつもより少し呼吸が速くなっていたので、もしかしたら…と、他の用事を済ませて、お見送りする準備をしていたのですが、2時間ほど離れている間に、ぶん太は、亡くなってしまいました。
(写真:亡くなる二週間前)満腹でご機嫌な様子のぶんちゃん


余命宣告を受けた つばき 高齢 女の子
保健所から引取った日に病院で検査を受けたところ、血液採取で腎不全と診断され、かなり悪く、数値が
大幅にオーバーしていて余命数ヶ月から1年以内と宣告されました。
食事療法があるとを聞きましたが、生きている数ヶ月の期間を
好きなご飯を沢山食べて少しでも長く生きていてくれることを決めました。

長い時間付き添うことはできませんが、暖かい場所で安心してゆっくり過ごせるように…
つばきちゃんが決めた最期は安心して逝ってくれるよう送り出してあげたいです。


現在入院中の 天くん 男の子
飼い主のいない外猫に餌を与え、その猫が子猫を出産して、子猫を引き取ってほしいとアニマルピースに相談があり、子猫5匹を引取りました。その内の1匹は、相談者の不注意で前足に傷を負わせてしまい、放置していたために、皮膚組織が腐り、壊死(骨が露出)していて、状態は非情に悪かったため、切断することになるかもしれないと言われましたが、切断しない、皮膚の再生の方法で治療をしてくださり、今年9月頃から入院しております。
現在、生後6カ月くらいです。皮膚の再生処置が終了するまで、去勢手術を行い、整いましたら、家族募集会に参加しますので、宜しくお願いします。

(写真:入院中の天くん)
預かりボランティアのNさんが、週2回、お見舞いに行ってくださり、行く度に天くんはゴロゴロと嬉しそうに甘えてくるそうです。


どん兵 天国へと旅立ちました。
平成23年10月に保護され、保健所に収容されていました。
保護されたときはバンダナを着けていたそうです。
飼い主は現れず、センターへ搬送され、殺処分寸前に保健所の職員さんの温情で助けられ、アニマルピースで保護していました。

フィラリアの症状が重く心臓の機能が衰え、亡くなる二週間前に貧血になり、輸血し、検査を繰り返し、何とか持ち直して薬の服用により、ご飯も良く食べてくれていたのですが、9月25日の朝、ご飯を食べなくなって、夕方にそのまま逝ってしまいました。
どん兵は、仲の悪い子と顔を合わせる度に吠えて興奮するため、
心臓に負担になるため、どん兵が落ち着いて過ごせるようにと柵
を交換して目隠しました。(写真 :今年6月頃)
最後のお別れだね

ずっと、わたしの大切な家族だよ。
今度 生まれ変わったらまたわたしのところにおいで


ぶん太君 余命1カ月  お別れするそのときが来るまで…
ぶん太 雑種オス 年齢不明  宮城県内の民家に侵入し、住民の方の通報により保健所に収容され、10月5日に保健所より引取りました。

保健所からそのまま病院で受診したところ、
精巣腫瘍、肥満細胞腫、フィラリア症による心臓肥大、血管肉腫の多数の病気が見付かり、血管肉腫は血管内皮由来の悪性腫瘍で、余命1カ月と宣告されました。
ぶん太君の場合、腫瘍が危険な位置にあったため取り出す事が出来ませんでした。、
もし、取り除けたとしても術後の平均生存期間は2〜6カ月とされるそうです。

お別れの旅立ちが少しづつ近づいています。
“そのとき”が来る日まで、この先も永くせめて最期は、苦しまずに眠るように逝って欲しい ...
苦痛のない幸せな生活を送らせたい。
今は食欲も旺盛でとても元気にしています。
本当は、もう少し一緒に過ごしたい、長くても短かくてもいい…
ぶん太君が決める最期のその日まで幸せに笑って過ごしてくれることを願います。

放棄や虐待を無くし、1頭でも多く、殺されていく命を減らしたい”

殺処分は日本国内の各県の動物愛護センターで毎週殺処分が行われています。
悲しい映像があります。
ペットブームの裏側にある現実 殺し続けられる命
彼らの訴えかける姿にどうか、目をそらさず出来る事があれば、見てみぬふりせず協力してください。

意識の低い飼い主の犠牲となっているペットたち、飼い主の意識が変わらない限り、同じことの繰り返しです。

「殺処分の瞬間」 ガス室の犬…恐怖と苦痛で悲鳴をあげ続ける



彦 オス 7月7日 フィラリア症、(陽性の強) 末期が原因で亡くなりました。

昨年、宮城県石巻保健所に収容され、動物愛護センター(殺処分)へ搬送される当日に、保健所より引取りました。
翌日に大地震が発生し、彦ちゃんが収容されていた石巻保健所は、津波で1階部分がすべて浸水し、
引取りが一日遅れていたら、彦ちゃんは、被害に遭っていたかもしれません。

彦ちゃんは、フィラリア予防歴はゼロに近い程 重度のフィラリア症になっていました。
症状が重く、亡くなるまの間、ずっと苦しみに耐えていました。

亡くなる3日前から、呼吸が荒くなり、歩くことも心臓に負担になり、食欲は突然に減り始め、三日間苦しんで亡くなりました。

彦ちゃんは、嬉しそうに尻尾を振る姿、お腹を出して甘える仕草も無く、感情表現の無い控えめで、手の掛からない子でした。
フィラリアになっていなかったらあと4〜5年は長生きできたと思います


フィラリアは、飼い主の愛情で防げる病気です。
暖かくなるこの時期は、蚊が活動し、感染した犬の血液を吸った“蚊”が他の健康な犬の体内に送り込み感染を広げていきます。

フィラリアとは犬糸条虫とも呼ばれ、心臓や肺に寄生する虫のことです。             
フィラリア症に感染すると、心臓の機能が充分でなくなることで全身の臓器がうっ血状態になり、肝臓・腎臓・肺などの重要臓器が機能不全を引き起こすようになります。

虫が死滅しても一度フィラリアでダメージを受けた心臓は傷んで弱くなり完全に元通りになることはないそうです。

フィラリアを予防しないという事は、感染源となって他の健康な犬に病気をうつす事になります。
(フィラリアの予防期間は病院が混みますので早めの検査をお勧めします。)
犬のフィラリア症

仙台市以外の県内、特に田舎や農耕地の地域の一部の飼い主は、不妊手術、病気治療、予防、迷子の捜索の必要性に理解されない人が多くみられます。

田舎は、無駄吠えのトラブルが無く、ストレスになる問題が無い、自由な自然の環境で幸せに暮らせる。
そのように思う人(飼い主)ほど予防をしない動物を苦しめる飼い方をしているのです。

田舎だから、フィラリア予防しない、病気をしても治療しない「それが犬の寿命」という考えの人は珍しくありません。




宮城県動物愛護センター、仙台市動物管理センターは
殺処分施設です。

宮城県動物愛護センターでは、飼い主、引取りの名乗りが無ければ、毎週金曜日に最終処分となります。

ペットを飼う人の多くは動物が好きだった人達です。

捨てられても飼い主を忘れない
保健所の檻の中で最期を迎える時まで飼い主を信じ、待ち続けます。
なぜ 探さないのですか
 
なぜ 迎えに行ってあげないのですか

家族でしょ 
 
探さない、迎えに来ない飼い主を本当の飼い主と言えるのでしょうか
保健所に収容され、収容最終日の2月9日にアニマルピースのメンバーに助けられた しろ(ミントちゃん)
メンバー、ボランティアさん、一時預かりの御家族様、たくさんの人がしろ(ミントちゃん)の幸せを願っていました。

本当の家族に巡り会い、生涯幸せになれたはずだった しろちゃん。
しろちゃんは肝臓病を患い、毎日、薬を服用していましたが、フィラリア症も原因となり、腹水がたまり、病院で受診した翌日5月28日の朝に天国へと旅立ちました。
いつも見守ってくれた おとうさん ありがとう
優しい手で撫ぜてくれた おかあさん ありがとう
おやつをくれる おにいちゃん ありがとう
一緒に遊んでくれた ちいさいおねえちゃん ありがとう

里親様に迎えて頂き、幸せな最後の2ヶ月間でした。
しろちゃんの応援、協力くださった方々に感謝申し上げます。
しろちゃんへ
またいつか みんなに逢いに来て…。



いつかはやってくる お別れの日…                                              
めめ(メス19才)老衰で 2月5日(日)深夜に天国へと旅立ちました。

6年前、飼い主さんが病気で入院することになり、飼い主さんの家族の方から相談を寄せられ(当時150匹犬猫ボランティアの代表時)自宅で保護して面倒を
看ていました。                                

引取った当初から目は見えておらず、心臓が弱く、6年間、薬を毎日服用していました。飼い主さんと離れた心の傷と目の見えない不安から保護環境に馴染めず、ストレスになり、ご飯も食べない日が続き、排泄も数日間しませんでした。 

いつも他の犬たちと距離をおき、孤立していて、嬉しそうに尻尾を振る姿、お腹を出して甘える仕草も無く、感情表現の無い控えめな子でした。
めめちゃんが少しでも楽に過ごせるようにめめちゃんのための特別なスペースをつくり、介護をしていました。 めめちゃんは幸せだと、思ってくれていたかな…

めめちゃんが亡くなる2カ月程前から支えが無いと一人で歩くことが出来なくなり、急激に衰えが進み旺盛だった食欲は突然に減り始め、亡くなる前日には、何も口にしなくなってしまい、その後、舌の色は血の気がなくなったように白くなり、呼吸も深くなり、具合が悪くなって一日後に亡くなりました。

貴重な日をどうか最期の瞬間まで、悔いのないように一緒の時間を作り、一日一日を大切に過ごしてほしい。

老犬の健康面だけではなく、メンタル面にも配慮することが大切です。
自分のことを常に気に掛けてくれる人がいる、飼い主さんに守られ、いつも側に居てくれる安心感が、ストレスをなくすとともに心身を安定した状態に保ち、健やかな「老犬生活」を過ごすことになります。


めめちゃんの命の応援の物資を送ってくださった ねこのななみちゃん(保護時の名前 :きなこ)の里親さま、
ありがとうございました。

下記のサイトから見つけました。
「老犬ホーム・老猫ホーム」の需要が高まっている…  2012年 1月29日 Exciteニュース
動物たちにぬくもりを!さまのサイトへ無断リンクさせて頂きました。


2月21日 ビーグル(ミック君)7歳が癌(悪性リンパ腫)で亡くなりました。
2年半前に飼い主に放棄され、個人で活動されている方から相談が寄せられアニマルピースで保護しました。                           
小さな子供さんにせがまれ、ペットショップから購入し、その後家族みんなと一緒の家の中で暮らしていたのですが、ミック君に対する関心が薄れ、外に繋がれ、放置したまま 散歩やご飯の世話は疎かになり、挙句に 転勤のためを理由に飼い主は、保健所へ渡す計画をしていました。
▲保護当時のミック君
ミック君は家族募集会に4度参加し、里親の申し出を頂き、その後に、首の顎下にしこりが見付かり、「リンパ腫の疑いが」あり、余命2年と宣告されました。

ミック君の医療費をアニマルピースが負担することで、里親様にお願いし、里親様は、ミック君を迎えて下さいました。
悪性リンパ腫という病気は、全身に張りめぐられているリンパ管の中に点在しているリンパ節(リンパ腺)の中で白血球の一種であるリンパ球がガン化したものだそうです。
犬が侵される癌の二割をこの悪性リンパ腫が占めているそうです。

里親様は、週に1回の注射による抗がん治療に通院され、ミック君の最期まで2年もの間、献身的に看護して
ミック君を守ってくださいました。                       
ミック君は里親様に抱かれ募集開催度に会いに来てくれました。
まだ、食欲も十分にあり元気に動き回っていた頃、
そんなミック君の元気な姿からは余命2年とは思えない「まだまだ生きたい」という
強い気持ちが伝わってくるようでした。
ミック君が亡くなる前日に会いに行った時の写真です。この日が最後となってしまいました。

徐々に癌細胞が進行し、ミック君の体を蝕み、頭部、顔面は腫瘍で変形し、野球ボール程の大きさになり鼻、口の呼吸器動を圧迫して、呼吸が出来ない状態になり苦しそうでした。
ミック君が どうか苦しまないで天国へ逝ってほしいと何度も心の中で祈っていました。

翌朝ミック君は、病院へ連れて行く途中で、大好きなおかあさんの腕の中で息を引取りました。